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菅の応援で完全な負け戦

菅元首相、執行部に反旗「原発ゼロ候補だけ応援する」 公認外した大河原氏支援表明  菅直人元首相は3日、自身のブログで、民主党が現職2人を擁立していた参院選東京選挙区で、公認候補を鈴木寛氏に一本化したことについて「民主党の公認がなくても大河原(雅子)候補を全力で応援する」と表明した。大河原氏は公認を取り消された後、党推薦を拒否しており、菅氏は党執行部の「苦渋の選択」(海江田万里代表)に公然と反旗を翻した形だ。
 菅氏はブログで「民主党は『2030年代原発ゼロ』の公約は掲げたが、それを前面に掲げて戦う候補は限られている」と指摘。その上で「私は民主党の原発ゼロに本気で取り組んでいる候補だけを応援する」と強調している。(以上(MSN産経ニュース2013.7.3 09:59)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130703/stt13070310040001-n1.htm

 歩く国賊・菅直人が、民主党が公認を外した大河原雅子を原発ゼロ候補として応援するとほざいたそうだ。
 脱原発は結構なことだ。しかし、野党の並べている脱原発には、全く具体策が示されていない。歩く国賊・菅直人は、代替エネルギーにリソースを集中させてなどとほざいているが、どう逆立ちしても発電コストが火力発電の数倍、気象状況によって発電量が変動する代替エネルギーをどう制御するのか、全く考えていない。発電コストは、円安による燃料費の上昇だけで、産業が苦境に陥っていることも分からないのだろうか。それを今の数倍の電力料金を取ったら日本の産業は丸ごと海外に移転して、日本は、原発も不要になるだけ産業が空洞化するだろう。そうすれば、国内の求人はなくなり、産業ごと国民も海外移転をせざるを得なくなるだろう。また、太陽光、風力発電は日照や風力の変化がそのまま秒単位で発電量に反映するのだから、それをどうやって平準化するかが問題であり、代替エネルギーには蓄電池の技術との組み合わせが不可欠だ。水力発電にしても、電力量の対応には数分単位の時間が必要だ。野党ゆえに政権の責任を負うことがないから、技術レベルも考えずに気軽に「脱原発」と言っておけば済むのだ。
 大河原雅子に菅直人が憑依すると言うことは、選挙をする前から負けが確定したとも言えるだろう。脱原発以前に菅直人自体が嫌われていることも分からない、身の程を知らない元総理の発言にスポットライトが当たるのも如何なものかと思う。(No.3694-2)

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