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都議選じゃまだ分からない不信任

橋下氏敗北宣言、都議選は「僕の存在に不信任」
 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は24日、2議席にとどまった東京都議選について、「政治家として僕の存在に対して不信任が突き付けられた」と敗北宣言した。
 ただ、いわゆる従軍慰安婦問題を巡る一連の発言については、「間違ったとは思っていない。誤解を受けている所はしっかり説明することに変わりない」と述べ、参院選の街頭演説などで言及する考えを明らかにした。
 市役所で記者団の質問に答えた。改選前に3議席だった維新の会は、都議選で候補者34人を擁立しながら、当選はわずか2人。橋下氏は「惨敗だ」としたうえで、「僕に対する信頼のなさ、すべてそこに尽きる。多くの有権者から維新に対する信頼を失った」と語った。
 また、自身の発言については、「批判を受けても意見は言う。理解を得られるように全国を回って訴える」と強調。共同代表を続投する意欲を見せ、「既得権を崩すのは自民党ではできない。これから1か月間で挽回ばんかいできるよう頑張る」と話した。
 一方、維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は同日、市内で記者団に、「橋下氏の発言が本意ではない形で伝わり、アゲンストの風(逆風)になった」と語った。「(幹事長として)責任はある」としたが、「いばらの道でも、(石原、橋下)両共同代表を支えるのが仕事だ」と言い、幹事長続投の意向を示した。(以上(2013年6月24日22時47分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130624-OYT1T01362.htm

 日本維新の会の橋下徹が、東京都議選について敗北宣言をしたそうだ。
 それならば、東京都議選前にほざいていたように、サッサと共同代表を辞任するのかと思いきや、都議選だけでは分からないので、全国で橋下徹の信を問うお積もりらしい。都議選の結果を冷静に「僕に対する信頼のなさ、すべてそこに尽きる。多くの有権者から維新に対する信頼を失った」と分析しているのはよいが、まだ、慰安婦問題を説明し切れていないという自己過信は頂けない。今度は、橋下徹の信念と引き替えに参院選で全国の維新の会候補の討ち死にを覚悟しているようだ。
 まあ、日本維新の会自体、橋下個人商店のようなものだから、候補者も右に倣えだろうが、日本維新の会の候補者は、街頭で是非とも『慰安婦』問題を声高らかに橋下徹の主張をアピールして欲しいものだ。(No.3686-2)

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1 :西独逸φ ★:2013/07/21(日) 19:35:04.90 ID:???0 「日本維新の会」共同代表の橋下徹大阪市長(44)は21日午後、大阪府内で投票を行い、記者団の質問に答え、参院選の17日間の戦いを振り返り「いやも...... [続きを読む]

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