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反対を唱えていれば有識者

アベノミクスに賛否両論 参院予算委の公聴会
 参院予算委員会は2日午前、2013年度予算案に関する公聴会を開き、有識者から安倍政権の経済政策「アベノミクス」に関し、景気底上げにつながるとの評価する意見が相次ぐ一方、金融緩和策への反対もあるなど賛否両論が出た。
 第一生命経済研究所の永浜利広主席エコノミストは「日本経済の復活には産業の六重苦の解消が必要で、アベノミクスにはおおむね賛同できる」と評価。経済評論家の上念司氏も大胆な金融緩和に加え、景気の下支えには政府の財政出動が必要との考えを示した。
 一方、慶大大学院の小幡績准教授は「現在の金融政策は良くない」と批判。株高など資産価格には効果が出ているが、雇用や賃金には波及しにくく「実体経済とは別物だ」と説明。「日銀の異次元の量的緩和はリスクが高く、やめるべきだ」と訴えた。
 予算に関する公聴会は、国会法が実施を義務付けており、予算案の採決の前提となる。(以上(MSN産経ニュース2013.5.2 14:15)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130502/biz13050214180012-n1.htm

 参院予算委員会は、予算案に関する公聴会を開き、自称有識者の意見を募った。
 有識者とは、評論をしていれば済む人種のことを指しているようだ。慶大大学院の小幡績などは、アベノミクスを批判しているが、それならばどうすれば良くなると言う考えなど持っておらず副作用だけ吹聴していれば、何が起こっても責任は取らなくても良いし、大学教授の座に居座れるのだから、これほど楽な商売はあるまい。日銀の量的緩和のリスクが高いから止めろと言うのならば、何をどうすれば上手く行くのか持論を展開するべきであり、何も持論を持たない輩を有識者と称して、血税で委員会に呼んでも単なるセレモニーに過ぎない。慶大大学院の小幡績は、民主党政権の延長が最適だとでも言うのだろうか。
 まあ、慶大大学院の小幡績など私大だから、国立大学法人ほどの血税を垂れ流している訳ではないが、有識者というのであれば、論理的になぜかということを分かり易く説明するのが筋ではないだろうか?(No.3531-2)

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