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不都合は知らぬ振りする民主党

0増5減先行「おかしい」 野田前首相、安倍首相を批判
 民主党の野田佳彦前首相が30日、東京・錦糸町で政権転落後から控えてきた党の街頭活動に参加し、衆院小選挙区定数の「0増5減」の先行処理を目指す安倍晋三首相を「本当におかしい」と批判した。
 野田氏は昨年11月の党首討論で、衆院解散と引き換えに当時の安倍・自民党総裁と今国会中の定数削減を約束したことに触れ、「安倍さんと0増5減だけを約束したのではない」と語った。さらに、「消費税を上げる以上、定数削減は絶対にやらなければいけない。(首相は)一番大事なことを全く忘れている」と、首相の対応を批判した。(以上(朝日新聞2013年4月30日21時4分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0430/TKY201304300408.html

 野田豚が久しぶりに口を開いたら、「0増5減」は「本当におかしい」と非難したそうだ。
 それならば、昨年の国会で、「0増5減」法案を通したのは、何所の何奴だと言いたい。自民党も、0増5減の区割り法案を通せば、定数削減の抜本対策をどうするかという議論をしようと言っているではないか。輿石東の鎮座する参院でサッサと法案を否決してしまえば済む話だ。それとも、国民の権利である1票の格差はどうでも良い、民主党の削減案を丸呑みしろとでも言いたいのだろうか。少なくとも、定数削減については、1票の格差が1・6倍になると言っている日本維新の会の削減案の方が具体的だ。何しろ民主党の主張は、単に定数削減しろとほざいているだけで、それをやれば1票の格差がどうなるかすら検討をしていない机上の空論に過ぎない。安倍総理が本国会で定数削減を明記しなかったというのが、民主党の主張だが、まともな議論の土台さえできていない中で、定数削減を約束しろと言う方が無理な話だ。既に、映す価値もなくなった社民党では、また違う自分の都合の良い糞にもならない案を出しているではないか?定数削減にしても、衆院優先の原理を使えば、自民党はどのような削減案でも通すことができるのだ。それをやった時の副作用を考えて、議論しようと言っているのが理解できないのが民主党だ。
 民主党は、定数削減の議論がしたいのであれば、サッサと参院で区割り法案を否決なりすればよいのだ。そして、残った国会会期中に、定数削減を話し合えば済む話だ。もし、安倍総理が、区割り法案可決後、定数削減の議論を始めなければ、それから騒げば済む話だ。(No.3629-3)

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