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化けの皮剥がれ維新が苦戦する

チラシ取らず・支持率が…橋下発言、選挙戦波紋
 いわゆる従軍慰安婦を巡る日本維新の会の橋下共同代表の発言が、参院選や東京都議選を控えた同党の選挙態勢を揺るがしている。
 参院比例選に立候補する予定だった松本和巳元衆院議員(48)は23日、橋下氏の発言を理由に公認辞退と出馬を取りやめる考えを明らかにした。今後、出馬辞退の動きが広がる可能性もあり、同党は態勢の立て直しを急ぐ。
 ◆動揺広がる
 松本氏は23日、取材に対し、「橋下氏の慰安婦の発言に関して、私の政治信条と相いれない」と語った。松本氏は20日付の自らのブログで「女性に対する蔑視的な考え方は到底受け入れることはできない」と橋下氏を公然と批判していた。24日に記者会見し、出馬辞退を正式表明する方針だ。
 ほかの候補にも動揺が広がっている。
 参院比例選の候補の一人は、「支持率が下がっており、党から逃げたい気持ちはわかる。参院選の前哨戦の都議選も、散々な結果になるのではないか」と語った。都議選(6月14日告示、23日投開票)の公認候補の一人は、「街頭で、チラシを受け取ろうとした女性が『維新の会』と聞いて手を引っ込めるケースが出てきた」と頭を抱える。
 維新の会の松井幹事長は23日、大阪府庁で記者団に、松本氏の公認辞退について、「覚悟のない人は仕方がない」と突き放した。
 ただ、松井氏は同日の大阪市内の会合で、「本当に厳しい状況だ。支持率がどんどん落ちている」と危機感をあらわにした。橋下氏の発言については、「日本が世界の中でひどい誹謗ひぼう中傷をされることに言うべきことは言うのは当然だ」と擁護した。(以上(2013年5月24日08時41分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130524-OYT1T00248.htm

 慰安婦を巡る日本維新の会橋下徹の発言が、東京都議選、参院選と続く選挙に大きな影を落としている。
 どうやら、日本維新の会の化けの皮が剥がれたと言っても良いというか、日本維新の会=橋下徹という図式がより鮮明になったというべきだろう。慰安婦問題は、日韓基本条約締結時の賠償金によって、日本の賠償責任は終わっているのだ。それをSouth Koreaが蒸し返して日本に責任転嫁をしているのは、日本の賠償金を被害者に渡さなかったSouth Koreaの国内問題、アベノミクスによる経済破綻の可能性を逃れるために、South Koreaが、国民の意識を日本に向けさせているためだ。それにまんまとはまったのが橋下徹だろう。日本維新の会という政党の格好はしているが、実際は、橋下徹個人の意志によって決まる集団であり、とても民主主義を標榜することは無理だろう。
 元々、それほど政治資金の無い日本維新の会では、選挙費用も立候補者個人の負担だから、選挙で負ける可能性が高くなれば、逃げ出すのも仕方ないことではないだろうか。(No.3652)

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