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駄目駄目と言うが民主の時は過ぎ

「あまりにも急激すぎる」と批判 アベノミクスに海江田氏
 民主党の海江田万里代表は25日、福岡市のJR博多駅前で街頭演説し、東京株式市場の株価乱高下に触れ「下落幅が大きければ企業は安心して経営できない。安倍首相の政策はあまりにも急激すぎる」と、安倍政権の経済政策「アベノミクス」を批判した。
 憲法改正の発議要件を緩和する96条改正については「最近はトーンダウンしたが、選挙が終わったら自分たちのやりたいようにしようというのが安倍首相の考えだ」とけん制した。(以上(MSN産経ニュース2013.5.25 17:39)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130525/stt13052517400009-n1.htm

 民主党の海江田万里が、街頭演説で、株価の乱高下を批判したそうだ。
 株価の乱高下を以て経済政策「アベノミクス」を批判するのは、経済の原理も知らない素人考えとしか言いようがない。まして、政府が株相場に介入できないことぐらい知っているだろう。株価は市場主義の原則に則って決まるもので、投資家がどう動くかに掛かっている。政府のできることは、投資家が日本に安心して投資ができる環境を整えることだけだ。アベノミクスが駄目と判断されるとしたら、長期金利がコントロールのできない状態で上昇し、国債が暴落することだ。新聞等には、株価、為替レート、長期金利が同じグラフに表示されていることが多い。今の所、長期金利は、日銀のコントロールできる範囲内にとどまっており、一日の株価の変動率が高いと言うだけで、経済政策が駄目と批判する内容ではない。どちらかと言えば、これまでの株価の上昇は、民主党政権下で駄目だった政治の信頼が戻ったと考えるべきであり、これからの株価の上昇こそが、企業の業績に見合ったものになるのではないだろうか。少なくとも、民主党政権の3年3か月は不毛の時間であり、円高、株安に対して何一つとして有効な手立ては取られなかった。そして、民主党政権時代に失われた国富は、莫大なものなのだ。
 経済政策云々で攻めようとするならば、株価ではなく長期金利の動向で考えるのが経済というものではないだろうか?(No.3654)

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