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そんなにも良い国なのに帰らない

北朝鮮―“誇り高き国”の民の笑えない話(宮塚利雄)
 先月、都内のある団体が主催したセミナーに、パネリストとして参加した。このセミナーは北東アジア、朝鮮半島情勢について、日本、北朝鮮、韓国出身の専門家の視点からそれぞれの意見を述べるもので、日本人2人、在日韓国・朝鮮人3人のパネリストで構成されていた。
 私が最初に意見を述べた後、朝鮮大学校の元教授という在日朝鮮人が発言した。彼は開口一番、「私は宮塚さんの意見に反対です」と、カウンターパンチをくらわし、「宮塚さん、世界に北朝鮮という国はありません。わが国は朝鮮民主主義人民共和国です。呼ぶときは“共和国”です」と主張するのである。
 ところが、彼の後の発言者が皆、「北朝鮮」と言っては「共和国」と何度も言い直すものだから会場からは失笑が漏れる始末。それでも彼はめげない。「北朝鮮は国際社会から孤立する愚行を犯している」との発言には、「国際社会って何ですか」と語気を強めて、糾(ただ)してくるのだ。
 そして返す刀で「わが国に税金がないのはご存じですよね。医療と教育は無償です」などと、もはや誰も信じていない“地上の楽園”話を綿々と披露するのである。
 実はこの人、講師控室にいたときに私のレジュメをまじまじとみていた。
 レジュメといってもA4の紙2枚に「父にはこの“ゆすり・たかり交渉”術のみ教わったのだ」「私の辞典に“ただ(常に支援を要求する)”という言葉はない」などと、金王朝3代を揶揄(やゆ)した風刺漫画などを貼っただけのものである。どうやらその内容が彼をいたく刺激したらしい。
 彼の祖国では金正恩(第1書記)がミサイルや核で世界を恫喝(どうかつ)している間にも、化学肥料ではなく、人民に「人糞(じんぷん)肥料」を作るための原料である、藁(わら)や人糞の供出を義務づけている。北朝鮮に商用で行った日本人貿易商には、食用にするのか「三つ葉のクローバーの種」を無心したり、さほど豊かとは思えないモンゴルにまで食糧支援を求めるありさまなのである。
 いつまでも続く祖国礼賛話に会場は凍りつき、あぜんとするばかりであった。
                   ◇
【プロフィル】宮塚利雄
 みやつか・としお 山梨学院大学経営情報学部教授。1947年、秋田県出身。高崎経済大卒。韓国・檀国大学校大学院経済学科博士課程単位取得満期退学。専門は朝鮮近代経済史。主な著書に「北朝鮮驚愕(きょうがく)の教科書」(宮塚寿美子との共著)など。(以上(MSN産経ニュース2013.5.2 08:35)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130502/kor13050208450001-n1.htm

 朝鮮半島情勢のセミナーで、朝鮮大学校の元教授の在日朝鮮人が、「わが国に税金がないのはご存じですよね。医療と教育は無償です」とほざいたそうだ。
 そんなに良い国ならば、なぜ、この元教授は「共和国」に帰らず、日本で居候を続けるのだろうか。それ自体が、茶番ではないかと私は思う。日本に居ることはないのだ。祖国にサッサと帰ってしまえば、在日問題も無くなるのだ。日本人の当たり前の意見に反対しなくても、「共和国」に帰れば済むことなのだ。
 そのようなことも分からずに、日本に居座る在日朝鮮人は一日も早く「共和国」に帰して「人糞肥料」の原料の協力をすれば良いのではないだろうか。(No.3630-3)

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コメント

同意!!punch

投稿: 枝茶豆 | 2013年5月 2日 (木) 16時04分

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