« 東電の言い分本当に安全か | トップページ | 勝てるネタあると思っている民主 »

無免許が危険運転から救う

ホンマ? 20年も無免許 小4年男児はねた疑いで女逮捕
 無免許運転で小学4年の男児(9)をはね、重傷を負わせたとして、奈良県警桜井署は27日、自動車運転過失傷害と道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県桜井市安倍木材団地、パート従業員、辻本美鈴容疑者(40)を逮捕した。
 同署によると、辻本容疑者は約20年間、普通免許をとらないまま車を運転。衣料品などを販売する店で勤務しており、事故当時は車で配達中だったという。
 逮捕容疑は、26日午後3時25分ごろ、同市安倍木材団地の信号機のない市道交差点で、無免許で乗用車を運転し、横断歩道を歩いていた男児をはね、左足骨折の重傷を負わせたとしている。
 辻本容疑者は容疑を認めている。
 同署によると、辻本容疑者は高校卒業後、自動車教習所には通ったが、免許は取得していなかった。(以上(MSN産経ニュース2013.4.27 16:02)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130427/waf13042716040011-n1.htm

 20年にも及ぶ無免許運転常習者が、人身事故を起こしたとして自動車運転過失傷害と道交法違反(無免許運転)の疑いで逮捕された。
 この事件でも、容疑者が20年間無免許運転をやってきたという実績で、危険運転致死傷罪には問われないだろう。法務省、裁判所自体の無免許運転に対する認識自体が、日本の運転免許制度の在り方を問うものだ。無免許運転をやった実績によって、運転技術があるとして、危険運転致死傷罪を問わないこと自体、免許制度を軽く見ているのだ。弁護士によると免許取り消しを受けた人間が運転しても運転技術があるから、危険運転致死傷罪は問われないとほざいていたが、運転免許とは、運転技術もさることながら交通法規も理解している人に与えられる物だ。無免許運転は、車を運転する資格が無いのに運転したのだから、もれなく危険運転致死傷罪を適用するべきだと考える。司法当局は、無免許運転の刑罰を自動車運転過失致死罪よりも重い刑を考えているようだが、無免許運転と飲酒運転は、それぞれ確信犯であり過失犯ということはあり得ない。それならば、例え、事故を起こさなくても、無免許・飲酒運転には、もれなく危険運転罪(新設)を適用し、もし、人身事故を起こせば、危険運転致死傷罪よりも重い刑罰を加え、人生設計を根底から覆すだけの刑罰を与えるべきだ。そして、無免許・飲酒運転をする場合には、人生を賭けるだけの度胸を持った者がやれば良いようにするべきだ。
 裁判官は、公務員の飲酒運転による懲戒解雇は、重すぎるという判決を出すぐらいだから、世の中を知らないガラパゴス状態と言えるだろう。(No.3626-2)

|

« 東電の言い分本当に安全か | トップページ | 勝てるネタあると思っている民主 »

川柳」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

自動車」カテゴリの記事

裁判」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/57258220

この記事へのトラックバック一覧です: 無免許が危険運転から救う:

« 東電の言い分本当に安全か | トップページ | 勝てるネタあると思っている民主 »