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裁判でやっと違法となるマツダ

マツダの雇用制度は違法、元派遣13人を正社員と認定 山口地裁判決
 実質的な雇用契約が存在したのに不当に雇い止めされたとしてマツダ防府工場(山口県防府市)の20~50代の元派遣社員15人が、マツダに地位確認などを求めた訴訟の判決で、山口地裁(山本善彦裁判長)は13日、原告13人を正社員と認めた。雇用が続いていた場合に支払われていたはずの賃金の支払いも命じた。
 判決は派遣社員を一時的に直接雇用する「サポート社員」制度について、労働者派遣法に違反すると判断した。15人中13人がこの制度の対象になっていた。
 雇い止めされた派遣社員を派遣先企業の正社員として認めた判決は極めて異例。類似の訴訟にも影響を与えそうだ。
 15人は2003年以降に半年~5年7カ月、自動車製造ラインに従事。リーマン・ショックの影響で08年12月以降、派遣契約を打ち切られたり、期間満了により雇い止めされたりした。(以上(MSN産経ニュース2013.3.13 14:24)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130313/trl13031314240002-n1.htm

 一定期間働いた派遣社員を一時期だけサポート社員として格上げし、その後派遣社員に戻すというマツダの雇用制度が違法だとの判決が下った。
 当然のことだと思うが、これが一部上場企業の企業倫理なのだろうか?裁判をやって敗訴するまで分からないというのだから、マツダは一部上場も廃止したらどうだろうか?広島では他に大きな雇用先がないとして、血税をつぎ込んで地方自治体が依怙贔屓しているが、そのような配慮はマツダには不要だ。また、マツダ労組も御用組合のようで、労働者の権利を守ると言うよりも、組合員からの組合費で一方的に養って貰っているような物らしい。
 と言っても今回正社員として認められた方々も、マツダ地獄にいることは立場変われど変わらぬことだ。(No.3580)

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