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越直美いじめで狙う焼け太り

教員増、人事権移譲を 越大津市長、嘉田知事に要望
 大津市内で中学2年の男子生徒が自殺した問題で、越直美市長は4日午前、自殺はいじめが直接的要因とする市の第三者調査委員会がまとめた報告書を嘉田由紀子滋賀県知事に手渡し、教員の増員や県教委が持つ教員人事権の移譲などを求めた。
 越市長は、教員が多忙なことやスクールカウンセラーのカウンセリング内容が学校の管理職に見える状態になっていたなどの報告書の指摘をふまえ、教員の増員やスクールカウンセラーの守秘義務強化などを要望した。
 また、男子生徒が亡くなる前に十分な対策がとれず、その後の調査もできなかったとして、学校関係者の処分の検討も要請。市に人事権がないことから、「人事権を移譲するなど制度的な問題についても検討いただきたい」と話した。
 嘉田知事は、教員増員の必要性を認識し、何らかの努力をしたい、と回答した。人事権については「現場にある方がいいと思う。教育委員会制度見直しも含め、十分に議論しなければいけないテーマだ。前向きに考えたい」と述べた。(以上(京都新聞【 2013年02月04日 15時50分 】)より引用)
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130204000054

 大津市の男子中学生がいじめを苦にして自殺した事件において、第三者委員会がまとめた報告書を元に、越直美大津市長が焼け太りを狙って嘉田由紀子滋賀県知事におねだりをしたそうだ。
 越直美は民主党・社民党推薦を受けて市長に当選しただけあって、何かあれば焼け太りを狙うという両党のDNAは見事に引き継いでいるようだ。越直美は、この報告書を元に教員の増員と教員人事権の移譲を求めたと言うのだから、本末転倒だ。まともに対応できなかったのは、大津市教委であり、大津市教委の怠慢行政にかこつけること自体、やはり民主や社民の血が濃いとしか思えない。第三者委員会の報告書には、スクールカウンセラーが教育委から派遣されていることを問題にしていたが、見事に問題のすり替えをやり、焼け太りを狙っているという越直美の意図が見え見えだ。教員の人事権を滋賀県から大津市に移譲したとしても、まともな仕事をせずに事実さえ隠蔽しようとした大津市教委の管轄下に入れること自体、大間違いだ。それよりは、越直美は大津市教委の改革をやるのが自分の仕事ではないだろうか。
 二度と同じような悲劇を生まないためにも、この問題を政局とせず、子供のためにどうするのが一番良いかを求めるべきで、目先の権限争いなど噴飯物だ。(No.3543)

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