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アベノミクスも3バカ総理よりマシか

「アベノミクス」評価、失点少なく…読売調査
 安倍内閣の支持率は昨年12月の発足以来、上昇を続け、支持率が下がり続けることが多かった最近の内閣と明らかに違う傾向を示している。
 デフレ脱却などを目指す経済政策「アベノミクス」が評価されていることに加え、これまでの政権運営で目立った失点がなかったためとみられる。
 読売新聞社の世論調査で内閣支持率は71%となり、発足直後より6ポイント高い。麻生内閣から野田内閣までの4内閣の2か月目の支持率が、いずれも発足直後より低かったのとは対照的だ。
 経済再生を最重要課題に掲げる安倍内閣発足に伴い、円安や株価の上昇が続き、景気回復への期待感が高まっている。
 物価上昇率2%を目標とする政府と日本銀行の共同声明や、新年度予算案での公共事業費の増額については、過半数が評価している。内閣を支持する理由をみても、「政策に期待できる」が24%で、発足直後と比べると4ポイント高い。
 野党が国会論戦などで存在感を示せないでいることも、政権への追い風となっているようだ。政党支持率は自民党が40%を超える「独り勝ち」で、民主党と日本維新の会はともに5%程度に過ぎなかった。(以上(2013年2月12日16時51分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130211-OYT1T00424.htm

 安倍内閣の支持率が、内閣発足以来上昇を続けていることが世論調査の結果で明らかになった。
 少なくとも、民主党が総選挙敗北の総括で、諸悪の根源と責任を押しつけた3バカ総理時代よりも、世の中が明るくなったことは確かだ。アベノミクスも副作用を心配する意見もあるが、今の所、方針を打ち出しただけで、円安株高に経済は移行しており、副作用として感じられるのは、ガソリン・灯油価格の上昇ぐらいだろう。民主党は、持論の「コンクリートから人へ」が国民から支持されなくてもそれに拘って、補正予算にも反対のようだが、民主党政権になって、公共投資を極端に削減したことで、建設業が必要以上に縮小していることも確かであり、その結果、震災復興が進まない一因でもある。要するに、全てにおいて必要なのはバランスであり、公共投資=悪と考えている民主党では、日本の道路・橋・トンネルなどのインフラも維持できないのは明らかなことだ。ただし、自民党が公共投資を行うにしても、節度ある範囲で行われる必要があり、昔の自民党政権時代のようなバラマキをやったとすれば、すぐに支持率も急降下するだろう。
 期待されているアベノミクスだが、ひとつ間違えばハイパーインフレを引き起こしかねない諸刃の剣とも言えるだろう。そこは、上手く経済運営をやっていくしか日本の生き残る道はない。「何でも反対」党支配による暗黒時代を払拭するためにも、上手くやって欲しいと願う。(No.3551)

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