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中抜けも既得権だと公務員

「中抜け」対策、タイムカードに静脈認証導入へ 奈良市、労組は反発
 奈良市は7日、ごみ収集などをする環境部の職員が勤務時間中に職場を離れる「中抜け」問題対策として、タイムカードに本人確認ができる静脈認証システムを導入する方針を明らかにした。車の出入りを監視するカメラも設置する。来年度導入する予定だが、同部の現業職員でつくる市従業員労働組合は反発を強めている。
 市では平成19年度、中抜け問題で職員5人が停職や減給の懲戒処分を受けた。
 市が全職員を対象にしたアンケートでも、「職場離脱が横行している」「同僚に頼んで、タイムカードを代わりに打ってもらっている」という情報が寄せられているという。
 市のタイムカードは従来、職員証を機械にかざして出勤時間などを記録していた。
 市が今回導入する静脈認証システムは、職員証のほかに、手のひらをかざし、静脈で本人確認をする。市によると、このシステムを情報管理などのために導入する例は多いが、中抜け問題対策で利用する例は珍しいという。
 また、市環境清美センターの駐車場でも、職員の車を登録制にし、ナンバーなどで所有者と即座に確認できるシステムに改める。センターの駐車場のほか、出入り口にも監視カメラを設置する。
 仲川げん市長は「中抜けはこれまで、なかなか現場を押えることができなかった。(静脈認証などの)機器を導入することで抑止力になる」と話している。
 一方、市従業員労働組合の大橋浩治委員長は「車の登録は防犯上必要」としながらも、「税金を投入する前に管理方法の見直しなど、できることがある。真偽不明のアンケートを根拠にするのも納得できない。犯罪者扱いされているようで、違和感を覚える」と反発している。(以上(MSN産経ニュース2013.2.8 09:15)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130208/wlf13020809190004-n1.htm

 奈良市の環境部職員が「中抜け」する問題に対して、静脈認証システムを導入することにならし従業員労働組合が反発しているそうだ。
 実際に、中抜けしたりタイムカードの代打ちしたりして懲戒処分を受けているという実態があるのに、市従業員労組の大橋浩治は、「犯罪者扱いされているようで違和感」とほざいているが、労組としては、中抜けも犯罪ではなく既得権益と考えているのだろう。それでなくても、環境部の仕事は外部委託すればもっと安くできるのに、公務員の既得権益である環境部を存続させるのだから問題ないはずだ。
 また、静脈認証で出退勤管理をされようとも、まともに仕事をしていれば何の問題も無いはずだ。大橋浩治は、公務員の既得権益を守りたいのならば、そのように言うべきだ。(No.3547-4)

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