« さあどこに責任転嫁する市長 | トップページ | 慰安婦に触れない安全運転 »

体罰を部活に転嫁する市長

橋下市長、汎愛高も全部活停止あり得る…体罰で
 大阪市立汎愛高校で昨年4月、柔道部顧問の男性教諭が柔道の授業中に部員の女子生徒に体罰をし、市教委が対応を放置していた問題で、市教委は1日、記者会見を開き、対応の不備を認めて陳謝。
 一方、橋下徹市長はこの日、市役所で記者団に、今後の調査結果次第で、同高の全部活動の停止もあり得るとの考えを示した。
 橋下市長は同高からの体罰の報告を市教委の担当職員が放置していたことについて「組織の立て直しをする。徹底的に調査して、メンバーや仕事の役割を精査して作り直す」と述べ、市教委の抜本的な見直しに言及した。
 また「(汎愛高を志望する)受験生には全クラブ活動停止もあり得るという前提で考えてほしい。市教委からも各中学校に通知を出してもらわないと、詐欺になる」と話した。ただ、新年度入試の中止を求める考えはないという。(以上(2013年2月1日11時36分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130201-OYT1T00531.htm

 大阪の独裁者・橋下徹が、大阪市教委の悪行三昧を何とかすることもせずに、体罰が判明した大阪市立汎愛高校の全クラブ活動停止することもあり得るとほざいたそうだ。
 市長に高校のクラブ活動の可否を決める権限を大阪市では認めているのだろうか。越権行為のようにしか感じられない。それよりも、大阪市長として、国政にうつつを抜かすことなく、大阪市教委の組織をまっとうな物にするのが責務ではないだろうか。生徒のクラブ活動を制限するなどと言うことを言う前に、1週間で調査して、即刻、教育長を始め教育委員会の人事を変えて、体罰教師を懲戒免職にすれば済む話しで、それをするかしないかは、橋下徹の手腕一つだろう。と言っても、日本維新の会の共同代表をやりながらの片手間の大阪市政なので、大阪市民に迷惑を掛けるという発想すら、独裁者・橋下徹には無いのだろう。
 橋下徹は、体罰問題にケリがつくまで、大阪市政に集中するのが筋ではないだろうか。メールなどで、政治屋ごっこをしても始まらない話しだ。(No.3540)

|

« さあどこに責任転嫁する市長 | トップページ | 慰安婦に触れない安全運転 »

学校」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

日本維新の会」カテゴリの記事

犯罪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56674568

この記事へのトラックバック一覧です: 体罰を部活に転嫁する市長:

« さあどこに責任転嫁する市長 | トップページ | 慰安婦に触れない安全運転 »