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環境省見て見ぬ振りをした除染

手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり
 東京電力福島第一原発周辺で「手抜き除染」が横行している問題で、住民から環境省に除染作業への苦情が殺到していたことが分かった。ところが、環境省は苦情内容や件数を記録・分析して業者の指導に活用することをしていなかったという。住民からの苦情に場当たり的な対応を重ねたことが、手抜き除染を見逃す一因になった可能性がある。
 除染事業の現地本部である環境省福島環境再生事務所によると、建物や道路から20メートル以内の本格除染を始めた昨夏以降、住民から「草がきちんと刈り取られていない」「洗浄に使った水が漏れている」といった苦情が多数寄せられるようになった。これらは環境省が定めた作業ルールに違反する可能性があるが、担当者の一人は「ひっきりなしに電話がかかってきて、いちいち記録をとっていられなかった」と打ち明ける。
 同事務所は朝日新聞の取材に「苦情があるたびに契約に基づいてきちんとやるよう作業現場に注意してきた」と説明。一方で具体的な内容や業者名、件数などは記録せず、苦情の多い業者を厳しく指導するなど効果的な対応をしていなかったことを明らかにした。個別の苦情にどう対応したのかは検証できないという。(以上(朝日新聞2013年1月5日7時38分)より引用)
http://www.asahi.com./national/update/0105/TKY201301040463.html

 元旦に朝日新聞のスクープ記事が掲載された「手抜き除染」だが、ここに来て環境省が苦情を受けながら何も対応をしなかったことが明らかになった。
 除染を請け負った大手ゼネコンの責任は、全ての除染作業を無償でやらせるだけの責任と大手ゼネコンの社長以下現場の責任者までの管理責任を厳しく問い、全員最長刑である懲役5年に処することが必要だろう。また、監督責任のある環境省が監督できなかったのだから、歴代の環境相である松本龍、江田五月、細野豪志、長浜博行の刑事責任も問うべき内容だ。そもそも、環境省福島環境再生事務所の担当者は脳みそがあるのだろうか。メモが出来なければ、電話の内容を録音しておけば済んだ話しだ。それほど問題がありながら、本省にも連絡していないというのであれば、職務怠慢以外の何者でもない。民主党無能政権、環境省、大手ゼネコンによる犯罪である以上、全ての犯罪をまず明らかにする必要がある。大手ゼネコンにしても、除選をやり直せば良いというものではない。
 環境相に悪しくもなった石原伸晃は、全てに対して責任を持って対応することが求められる。当然サンドバッグにされても大臣なので文句は言えまい。(No.3513)

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» ここまで酷い、福島の手抜き除染の実態 [背面飛行がとまらない]
除染と称して、集めた放射性廃棄物を、そのまま現場に廃棄している現状が指摘されて久 [続きを読む]

受信: 2013年1月 6日 (日) 11時54分

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