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合従連衡が進まない野党

民主、小沢氏とは距離=生活の「擦り寄り」黙殺
 小沢一郎氏率いる「生活の党」が、参院選での野党協力に向け、民主党に秋波を送っている。しかし、同党内には党分裂を引き起こした小沢氏への拒否感や、連携に伴う弊害を懸念する声が強い。小沢氏と近いとされる海江田万里代表ら民主党執行部も、生活側の働き掛けを当面黙殺せざるを得ないのが現状だ。
 「この間の経緯はあるが、お互い胸襟を開き、国民の生活が第一という原点に立ち返れば、協力することは可能だ」。生活の森裕子代表は11日の記者会見で、民主党との関係修復に強い期待を寄せた。
 小沢氏は今夏の参院選について「ばらばらにやって勝てるわけがないことは、小学生でも分かる」と周辺に語っており、反自民・公明勢力の結集を模索する。昨年12月の参院本会議での首相指名選挙では、生活の議員8人全員が決選投票で海江田氏に投票し、民主党への露骨な「擦り寄り」を示した。
 これに対し、民主党内には「引っかき回されるデメリットの方が大きい」(中堅)と、生活との連携に否定的な声が多い。民主党は日本維新の会やみんなの党との連携や選挙協力を目指しているが、生活との連携は小沢氏に反発する議員が多いことから、困難との見方が大勢。生活との連携に動けば、民主党が再び分裂するとの指摘もある。
 かつて民主党代表選で小沢氏に担がれた海江田氏だが、「私が『小沢さんと提携する』と言ったことは一度もない」と強調。生活とは距離を置く姿勢を示している。以上(時事ドットコム2013/01/13-15:37)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013011300082

 日本未来の党の分党で、政党交付金をせしめた守銭奴・小沢一郎が、民主党に秋波を送っているらしい。
 今でも、民主党創始者としての意識が続いているのだろう。民主党からすれば、日本維新の会との連携を模索されたが、にべもなく断られている。これで、民主党が守銭奴・小沢一郎と組めば、民主党は「一巻の終わり」ということも分かっているのだろう。そのため、小沢に近いとされる泣き虫・海江田万里も二の足を踏んでいると考えられる。後は、参院のドン・輿石ミイラも小沢との太いパイプを持っているようだが、総選挙の最大の戦犯だった輿石ミイラも、参院選までは表だった行動は起こせないだろう。何しろ、輿石ミイラのバックは、民主党参議院議員の数が衆議院議員より多いことなので、参院選でまた、民主党が負ければ、自分の立場がなくなることぐらい分かっているのだろう。
 「国民の生活が第一」と大上段に構えているが、国民の生活が第一と考えない国会議員がいる方がおかしいのだ。(No.3521-3)

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