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官邸で党務相談する石破

石破氏、首相と連携アピール 週1回「官邸詣で」へ
 自民党の石破茂幹事長が今週から週1回のペースで「官邸詣で」を行い、安倍晋三首相との意見交換を定例化することを決めた。夏の参院選勝利に向けた強固な政権基盤を築くため、目に見える形で首相との連携をアピールする。「ポスト安倍」を視野に自らの影響力を高める狙いもあるようだ。(水内茂幸)
 「最低3年は安倍政権を支えたいんだ」
 石破氏はこれまで、首相との間に「隙間風」が吹いているとの指摘に、こう反論してきた。実際、首相と1日数回は電話やメールで情報交換をしている。
 ただ、昨年末の政権復帰後、単独で官邸を訪ねたことがない。目に見えないやりとりは、かえって疎遠ぶりを際立たせ「昨年の総裁選で最多の地方票を獲得した石破氏と首相との間に溝があるとみられれば、参院選にも影響が出かねない」(石破氏側近)という声が出てきた。
 そこで、政権交代に伴う一連の人事にメドが立ったのを機に、最低でも週1回は官邸で会談し、首相と幹事長が車の両輪として政権運営する姿をアピールしたい考えだ。当面は、夏の参院選の候補者擁立について意見交換する。
 13日には鳥取県米子市で記者団に「参院選の候補者擁立は遅れている。早く衆参一体となって戦える態勢を作りたい」と語った。
 一方、首相との連携強化は「ポスト安倍」を狙う石破氏にとって、党内への影響力を拡大する意味でも欠かせない。総裁選で石破氏を支えた党内有志の「さわらび会」は、衆院選後に新人議員の加入が相次ぎ、総勢60人近くにまで増えた。ただ、こうした石破氏の動きが首相を警戒させているとの声もある。
 政権復帰の人事を、首相は官房長官に起用した菅義偉幹事長代行(当時)と相談しながら進め、石破氏の意向はあまり反映されなかった。政権運営でも麻生太郎副総理や菅氏らの存在感が高まり、「政高党低」の傾向が強まっており、「定例会談」という枠組みを作るところには、存在感が薄れつつある石破氏の焦りも見え隠れする。(以上(MSN産経ニュース2013.1.15 01:30)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130115/stt13011501310000-n1.htm

 石破幹事長が、週1回官邸を訪問して安倍総理と党務について相談することを表明した。
 しかし、官邸は政府の仕事をやる場所であって、自民党の党務をやる場所ではない。党務について相談をするのであれば、石破が官邸に行くのではなく、安倍が自民党本部に出向くのが筋ではないだろうか。
 総理の激務は分かるが、小泉元総理のようにけじめをきっちりつけて欲しいものだ。(No.3522-3)

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