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中国の理屈覇権とは言わぬ

海洋争い「当事国協議で解決」=安倍外交5原則で中国外務省
 【北京時事】中国外務省の秦剛報道局長は19日、安倍晋三首相が18日、ジャカルタで発表した日本の東南アジア諸国連合(ASEAN)外交5原則について談話を発表し「領土・海洋の争いについて、中国は当事国が対話と協議で平和的に解決することを主張しており、これが地域各国の共通認識だ」と述べ、日本や米国の関与に反対する姿勢を示した。 
 秦局長は「アジアは文化が多元化し、多種の社会制度が併存しており、中国はこの地域の多様性を尊重し、各国が平和共存、共同発展することを主張している」と指摘。「日本は歴史の流れに順応し、責任ある態度でアジアの安定と発展のために努力してほしい」と述べ、中国をけん制する内容の外交5原則に不快感を示した。(以上(時事ドットコム2013/01/19-18:50)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013011900281

 国賊・鳩山由紀夫の発言を受けてか、中国が安倍総理の東南アジア訪問に対して、中国が南シナ海への覇権について、日本は口出しするなとほざいたそうだ。
 中国は、「当事国が対話と協議で平和的に解決」とほざいているが、軍事力を持って、南シナ海の島嶼部を占領し、既成事実を作っている中国に対抗するには、東アジア全体が力を合わせるしか手段はない。しかし、それを中国は嫌がっているのだ。東アジア諸国は、中国・朝鮮とは違い日本の植民地政策が結果として、国の独立につながったと評価している。中国にしても、西欧諸国に蚕食されていた事実は否めないだろう。
 大陸棚の延長部分まで、その国の主権が及ぶようにというが、東南アジアの地図を見て、どうしてここまで中国が領有を主張できるのか、まともな国なら考えもつかないことだが、一党独裁の中国としては、国内の不満のはけ口のためにも、海外での問題を作っておく必要があるのだろう。何しろ「愛国無罪」の全盛期の遺物のような国だから!(No.3527-2)

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