« 官邸で党務相談する石破 | トップページ | 6日制反対しそう日教組 »

尖閣の空で交える心理戦

防衛相「領空侵犯、信号弾で警告」 中国メディア質問に
 小野寺五典防衛相は15日の記者会見で、尖閣諸島周辺の領空で中国の航空機が領空侵犯した場合の対応について「我が国も国際的な基準に合わせて間違いのない対応を備えている」と述べ、無線での警告などに従わずに侵犯を続ければ、警告として信号弾を射撃する方針を明らかにした。
 小野寺氏は「どこの国も領空侵犯の場合、対応をとっている」とも述べた。香港メディアの「中国の飛行機が領空に入った場合、警告射撃はありえるか」という質問に答えた。信号弾の射撃は1987年、旧ソ連爆撃機の領空侵犯の際に行っている。(以上(朝日新聞2013年1月15日12時57分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/0115/TKY201301150098.html

 小野寺防衛相が、尖閣諸島周辺の領空での中国航空機の領空侵犯について、警告として信号弾を射撃する方針を中国メディアに対して明らかにした。
 独立国家として当然の処置である。さらに踏み込んで、信号弾にも従わない場合には、実弾を使用することまで言及しても良かったと私は思う。なぜならば、尖閣諸島周辺に限ったことではなく、日本の領空侵犯に対する当然の防衛行為だ。しかし、中国は習近平になってから、尖閣諸島奪取に向けて軍事行動を起こすことをちらつかせている。それは、日本が平和憲法に縛られて手出しできないだろうという考えだろうが、日本は戦争による問題解決は放棄しているが、攻められた時の防衛権は放棄していないのだ。
 一番大切なことは、尖閣諸島周辺だけの特別な話ではなく、日本の全領空に対する対応であることを明確にしておくことだと考える。(No.3523)

|

« 官邸で党務相談する石破 | トップページ | 6日制反対しそう日教組 »

危機管理」カテゴリの記事

国防」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

自民党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56552564

この記事へのトラックバック一覧です: 尖閣の空で交える心理戦:

« 官邸で党務相談する石破 | トップページ | 6日制反対しそう日教組 »