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無免許に警察庁が動き出す

無免許運転、罰則強化へ=「懲役3年」軸に検討-車両提供、同乗の禁止も・警察庁
 警察庁は道路交通法を改正し、無免許運転の罰則を強化する方針を固めた。現行の「1年以下の懲役か30万円以下の罰金」から、「3年以下の懲役か50万円以下の罰金」を軸に引き上げるほか、無免許と知りながら車を提供したり同乗したりすることを禁じる規定も新設する方向で検討。改正案をまとめ、来年の通常国会に提出する。
 京都府亀岡市で今年4月、運転免許を取ったことがない少年が、知人から借りた車で集団登校中の小学生の列に突っ込み、児童ら10人が死傷する事故が発生。遺族らが罰則強化を求めていた。
 無免許の罰則は2001年の同法改正により、最高で「懲役6月、罰金10万円以下」から「懲役1年、罰金30万円以下」に引き上げられた。飲酒運転やひき逃げの罰則は01年に続き07年にも強化されたが、無免許は据え置かれた。
 警察庁は、重大事故の発生と遺族の訴えを受けて法改正を検討。無免許の中には、免許を一度も取ったことがない人や、期限が切れて失効した人がいるが、差をつけず一律に罰則を強化する方針だ。(以上(時事ドットコム2012/12/25-23:35)より引用)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012122500850

 車の無免許でも、懲役1年以下と軽い罪で済むことが免許制度の根底を揺るがすことに警察庁は、ようやく気がついたようだ。
 警察庁が、早くこれに気がつけば、無免許常習犯だった広島県議・正木篤のリコールで住民投票という無駄な血税を使わなくても済んだのだ。無免許で車を運転することが軽い罪であることは、車の免許制度の根底を揺るがす大問題だ。そういう意味では、無免許運転は確信犯なので、懲役3年以下と言わずに、無期懲役以下としても何の問題もないはずだ。例えば、バスに乗車中に運転手が気を失って操作不能状態で、大型二種の免許を持たない乗客がハンドル操作やブレーキ操作を行ったというのであれば、これを無免許運転と問うことは例外として認めれば良いことだ。
 免許を持たずに車を運転すれば、例え未成年であろうとも、一生刑務所から出所できないかも知れないということが、無免許運転の抑止につながると私は考える。(No.3503)

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