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維新の会既に民主の終末期

選挙後に自民と連立「全くない」 松井・維新幹事長
 日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は5日の会見で、衆院選後の自民党との連立について「全くありません」と否定した。一方、「野党はいつも政局を絡める。(維新は)そういうことにはならない」と憲法改正など一致する政策で協力する意向を示した。
 自民党との連立については石原慎太郎代表が4日に「できると思う」と前向きな考えを表明したが、松井氏は「政策実現のための枠組みということで、連立で内閣に入ることは代表は考えていない」と説明。「国土強靱(きょうじん)化」など公共事業を推進する自民党の政策を「古いばらまき」と批判し、「自民党と(政策は)すべて一緒ではない。政権に入れば賛成になる。それは無理だ」と述べた。
松井氏の発言には衆院選に加え、来夏に参院選もあるため、自民党と一定の距離を保ち批判票を取り込む狙いもあるとみられる。(以上(朝日新聞2012年12月5日18時48分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1205/OSK201212050122.html

 石原慎太郎の自民党との連立に言及した発言に対して、松井一郎は、自民党との連立を否定した。
 これまでの維新の会の発言の変遷を見ると、橋下徹の旧維新の会と石原慎太郎の太陽の党とで、発言内容が180度違っていることが明確に分かる。それでも、選挙で勝つというスローガンの下に統一会派を形成しているのだから、選挙が終わったらどうなるか、民主党という歴史の先例を見れば容易に想像することができる。結局は、日本維新の会にしても総選挙のための互助組織みたいなものだ。
 総選挙前から、日本維新の会は、民主党政権末期のような様相を示していることは確かだ。(No.3482-4)

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