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民主党何を書いても信じれぬ

民主マニフェストから消えた3文字
 民主、自民両党の衆院選公約は、争点となる環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加の是非に関して中途半端な表現に終始している。それぞれの党内に賛否両論が渦巻く事情を抱えているためだ。
 「守るだけの対象ではなく、伸ばして育てて成長させていただくべき分野だ」。野田佳彦首相(民主党代表)は1日、北海道函館市で街頭演説し、農林水産業の振興を訴えたが、肝心のTPP交渉参加については触れなかった。
 農業への影響からTPP反対論が根強い「北の大地」の事情に配慮したようだが、前日の党首討論では「通商国家の要になる。積極的な戦略で行きたい」と交渉参加に意欲を示していただけに、聴衆から「TPPはどうするんだ」とヤジが飛ぶ一幕もあった。
 もともと公約にはTPP交渉参加を明記しようとしていた。だが、党内から「明記すれば北海道は選挙で大敗する」と反発が噴出。結局、「TPP」の3文字を削除し、交渉参加についても「政府が判断」との表現に後退した。
 TPPをめぐる事情は自民党も似ている。同党は公約で「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対」と明記し参加の是非は示していない。農業を守る姿勢を示すことで地方票に期待しているためだ。
 一方で、安倍晋三総裁は党首討論で「自民党には交渉力がある。聖域なき関税撤廃の条件を変えることができるかどうか」と指摘。交渉参加の可能性を示すことで、TPPに前向きな経済界をつなぎ留めようという狙いだ。
 首相は安倍氏の姿勢を「よく分からない」と批判するが民主、自民両党とも農業や医療関係者の支持を受ける議員や候補者を抱え、参加の是非を明言できずにいる。(坂本一之)(以上(MSN産経ニュース2012.12.2 00:18)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121202/stt12120200190001-n1.htm

 TPP参加の是非を問うと強い調子でほざいていた野田豚だが、全国遊説ではそれを前に出すこともなく、何を持って是非を問うのかも、党内の反対派も追い出さずになあなあで選挙戦を乗り切ろうとしている。
 もし、例えマニフェストから「TPP」の三文字を隠したとしても、万々が一民主党が政権を維持したら、間違いなくTPPを国民が是認したとして突き進むことだろう。民主党に残った全議員は、消費税増税というマニフェスト詐欺を是認した議員である以上、嘘も方便という人間だけが残っていると言っても良いだろう。今回の総選挙における民主党の焦点は、1.マニフェスト詐欺が国民に受け入れられたか、2.松下売国塾出身者の横暴が許されたか、だと思う。
 私は、松下売国塾出身者を国政から追い出す選挙だと位置づけている。松本大輔など嘘つきの片棒を担いだ奴など絶対に国会に送り出すことなど許されないことだ。(No.3497-3)

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