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偉ければ痴漢をしても許される

「痴漢」で逮捕のJR西執行役員、釈放
 大阪区検は23日、電車内で痴漢行為をしたとして、大阪府迷惑防止条例違反容疑で21日に府警天王寺署に逮捕されたJR西日本執行役員の神戸支社長(56)を釈放した。
 勾留請求が却下されたのに対し、同区検が申し立てていた準抗告を大阪地裁が23日、棄却したためで、同署は今後、任意での捜査を続ける。
 同署の調べに、支社長は「背中か尻に腕が当たったかもしれないが、痴漢はしていない」などと逮捕後から一貫して、容疑を否認していた。
 支社長はJR阪和線の電車内で、女子高校生(17)の体を触ったとして逮捕された。(以上(2012年12月23日19時10分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121223-OYT1T00558.htm

 「痴漢」で逮捕されたJR西日本の執行役員が、大阪区検の準抗告にも関わらず大阪地裁が、釈放させた。
 これが、普通のサラリーマンの犯行ならば、本人が否認していようが身柄拘束されるのが通常の場合だ。そして、密室のえん罪が成立するのだ。今回の場合、JR西日本の役員だからという大阪地裁のダブルスタンダードが明らかになった。
 大阪地裁は、どのような理由で、容疑者を釈放したのか明らかにする責任がある。これで、JR西日本内の訓告等の軽い懲戒処分が行われれば、そのまま、不起訴処分になるのだろう。(No.3500-5)

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