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公約は原発止めるだけという

前原氏が日本未来の党を批判 「卒原発は空理空論」「きわめて小沢色強い」
 前原誠司経済財政・国家戦略担当相は30日の閣議後会見で、日本未来の党が「卒原発」として10年以内の原発全廃を打ち出していることについて、「10年で原発ゼロまでは使用済み燃料の問題をとっても絶対に無理だろう。空理空論といわざるをえない」と批判した。
 前原氏は「使用済み燃料を中間貯蔵している方々と話し合う中で本当に現実的かどうか確認してほしい」と指摘。そのうえで、民主党が打ち出す「2030年代の原発稼働ゼロ」政策が現実的だとの見方を示した。
 また、子供に対する年約31万円の手当て支給など、日本未来の党の政策に関して、「きわめて小沢(一郎氏)色が強いものになっている、(代表の)嘉田(由紀子滋賀県知事)色を出せるかがポイントになってくると思う」と指摘した。(以上(MSN産経ニュース2012.11.30 13:00)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121130/plc12113013010008-n1.htm

 世界に誇る言うだけ番長・前原誠司が、日本未来の党の「卒原発」に噛みついたらしい。
 前原の言い分は、今回に限っては正論だ。しかし、2030年代に原発稼働ゼロという民主党の嘘八百も、本当に廃炉にする気ならば同じ議論をしなければならない。ただ、今回のマニフェストでは、『原発稼働ゼロ』と言っているだけなので、それだけならば、10年で原発ゼロなどという悠長なことをしなくても、大飯原発3、4号機の稼働を止めるだけで実現できるのだ。稼働を止めるだけならば、いつでも可能だと民主党は姑息なことを考えているのだろうが、それこそ空理空論ではないだろうか。それよりも、海外が気にしているのは、脱原発なのに核燃料サイクルはそのまま継続するという点だ。核燃料の再生をしてプルトニウムを抽出しても、原発がなければ日本にプルトニウムが貯まるだけになり、そのプルトニウムの管理、さらに言えば、核兵器への転換を危惧されているのだ。それも分からない唐変木の民主党に、もう一度政権を委ねるなどと言う国民の選択肢などないのだ。
 民主党が政権交代を成し遂げた時の有権者の考えは、「自民党より悪くはならないだろうから、一度だけ民主党にやらせてみるか」だった。その結果は、現時点で分かっている。そして、二度と民主党にやらせる気など有権者には無いはずだ。チャンスは一度だけだ。(No.3495-5)

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