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総選挙小沢隠しも効を得ず

嘉田代表「大変ショック」表情硬く 未来の党
 「卒原発」の訴えは届かなかった。「大変ショックだ。票が動かなかった」。選挙前の議席を大きく減らした日本未来の党。気落ちした様子の嘉田由紀子代表は記者会見で「十分に時間が取れず、政策が浸透しなかった」と反省の弁を繰り返した。
 東京都千代田区のホテルに設置した党の開票センターに支持者の姿はほとんどなかった。福島県飯舘村で選挙運動を開始したときと同様、シンボルカラーのグリーンのジャケットに身を包んだ嘉田氏は終始、浮かない表情。政党乱立の流れに埋没した結果となり「(今後につながる)第一歩が動きだした」と述べるのが精いっぱいだった。
 公示直前に合流した国民の生活が第一の小沢一郎元代表は姿を見せないまま。嘉田氏は1人目の当選者として小沢氏の名前に花を付けたが、今後の党内での処遇については「ご自身が『一兵卒で』と言っていたので、そのような形で考えたい」と話した。
 壇上に座った飯田哲也代表代行は山口1区で敗北。険しい表情で、パソコンやスマートフォンに目を落としていた。(以上(MSN産経ニュース2012.12.17 06:58)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121217/waf12121707070024-n1.htm

 卒原発を標榜して総選挙に臨んだ日本未来の党だが、ものの見事な惨敗に終わった。
 そもそも、地方の首長が自分は出馬しないが党首を務め、公務を放り出して総選挙にうつつを抜かしたことに有権者は飽き飽きしたのだろう。公約にしても、卒原発以外は民主党ができないと諦めた内容を懲りもせずに出したのだから、アホと言われても仕方ないことだ。小沢一郎を一兵卒と称しても、嘉田由紀子は党運営は小沢一郎に任せるとまで言ったのだから、野田豚の二枚舌にも劣らない減らず口だ。
 何でも反対という主張ならば、日本未来の党でなくても既成政党の社民党がある。どちらも鳴かず飛ばずということは、日本の将来図を描けなければ国政選挙に勝てないと言うことだろう。(No.3493-4)

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