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滋賀県で伊吹おろしの吹く未来

「嘉田氏に知事給与は不当」彦根市長が監査請求
 嘉田由紀子・滋賀県知事が、日本未来の党代表として衆院選に関する政治活動をしている間に、知事給与を支払うのは不当だとして、同県彦根市の獅山向洋市長が6日、県に給与の支払い停止を求める住民監査請求を行った。
 監査請求書によると、嘉田知事は、衆院選が公示された4日から6日までの3日間、登庁せず、同党候補者応援のため各地を遊説。こうした行為について「県民の政治的見解は多様なのに、特定の政党の選挙活動を行う知事に、県民の税金から給与を支払うのは明白に違法」と主張した。
 嘉田知事はこの日、報道陣に「知事は特別職で、一般職員のように勤務時間が決まっているわけではなく、そもそも住民監査請求は成り立たない」と答えた。(以上(2012年12月6日20時23分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/national/20121206-OYT1T01204.htm

 地方の首長でありながら、公務を放り出している嘉田由紀子に対して、彦根市長が給与の支払い停止を求める住民監査請求を行ったそうだ。
 確かに、言われてみればその通りだ。「知事は特別職で勤務時間が決まっていない」と嘉田由紀子は反論しているが、会社で喩えればよく分かる話だ。会社でも管理職になれば、通常勤務時間には拘束されない。しかし、それなら、管理職は会社の仕事を放り出してサイドビジネスができるのかといえば、そのようなことはできない。より地位の高い人間ほど自分で自分を律する必要があるのだ。日本維新の会の橋下徹も、大阪市政を放り出して総選挙にうつつを抜かしているが、同じことがいえると私は思う。
 直接選挙で選ばれた首長といえども、公私混同する人間にその資格があるのだろうか。(No.3483-5)

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