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無免許で辞めぬ議員に使う無駄

無免許運転で有罪確定、県議リコールを本請求
 無免許運転で有罪判決が確定した広島県の正木篤県議(62)の解職を求めて、選挙区の広島市安佐北区の住民らが10日、有権者4万7671人分の署名簿を添えて県選管にリコールを本請求した。
 住民投票は来年2月にも行われ、過半数の同意で失職となる。
 住民らでつくる「有志の会」は今年8月末から署名活動を開始。2か月間で有権者の3分の1の必要数(4万1285人)を上回る署名が集まった。
投票には6000万~7000万円の経費がかかるとみられ、梅田千秋代表は「一日も早く辞職してほしい」と話した。(以上(2012年12月11日10時27分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121211-OYT1T00348.htm

 無免許運転の常習犯であった広島県議の正木篤のリコール請求の署名が有権者の1/3以上の署名が集まって、リコールの住民投票が行われることとなった。
 正木篤は、8年間も無免許運転で後援活動や選挙活動を続け、当選してからは無免許運転で、堂々と議事堂にも乗りつけていたにもかかわらず、広島地裁は、本人が所有していた車も売って反省しているとして、執行猶予をつけた有罪判決を言い渡した。裁判所が無免許運転ぐらいたいした犯罪ではないという認識があることは否めないし、常習犯に執行猶予をつけた広島地裁の温情により、正木篤の解職を求める運動を起こさなくてはならなくなった。執行猶予なしの有罪判決を広島地裁が出せば、そのまま失職だった。正木篤という面の皮の厚い輩は、2度の広島県議会の辞職勧告決議に対しても知らぬ顔をして過ごしてきた。そうして、リコールの本請求となったわけだ。しかし、厚顔無恥な正木篤を県議から引きずり下ろすための住民投票には、6000万~7000万円の経費が掛かるらしい。当然、住民投票までしぶとく議員の椅子にしがみついてきたのは、正木篤だけであり、前例がない。この経費は、広島県の税金でまかなわれる訳だが、正木篤というとんでもない輩にこのような金を掛けないと民主主義が守れないことが情けない。
 次期政権は、地方議員・首長のリコールについては、署名が集まった時点で辞任しない場合には、住民投票で失職が決まれば、その住民投票に掛かった経費全額をリコール請求された議員・首長が負担するように法律を改正して欲しい。当然、正木篤の住民投票の前にだ。(No.3488)

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