« JAが胸なで下ろす来年度 | トップページ | 復興に託けてバラマキを始める »

大阪の市長職だけ楽で済む

参院議員との兼職めぐり応酬20分「禁止する必要ない」「できるわけない」 関西広域連合
 関西広域連合(連合長、井戸敏三兵庫県知事)は27日、大阪市内で会合を開き、新政権に対する要望書の内容などについて協議した。首長との兼職が可能になれば、来夏の参院選に出馬する意向を示している橋下徹大阪市長らは、参議院の兼職禁止規定撤廃を盛り込むよう求めたが、明確な反対意見も出され、井戸連合長が改めて意見をとりまとめることになった。
 会合では、「日本維新の会」代表代行の橋下市長が「参議院に自治体の首長を入れることを地方分権の項目に盛り込むべき」と提案。「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事も同調し、「国会議員の兼職を関西からの提案としてほしい」と訴えた。
 これに対し、平井伸治鳥取県知事は「嘉田知事や橋下市長はスーパーウーマン、スーパーマンだからできるかもしれないが、(首長と国会議員の)両方をやるのは大変」と指摘。橋下市長が「このままでは参議院改革は動かない。できない人はやめればいい。チャンスを与えてくれという人に、禁止する必要はない」などと返すと、仁坂吉伸和歌山県知事が「個人的にはそんなことできるわけがないと思う」と明確に反対するなど、首長間で約20分も議論の応酬が続いた。
 最後は井戸連合長が議論を打ち切り終了。井戸連合長は会合後、各首長から改めて意見を聞いた上で、兼職禁止規定撤廃を盛り込むかどうかも含めて判断する考えを記者団に示した。
 要望書の原案には、ほかに国出先機関の地方移管▽道州制の検討の開始▽原発の安全確保-など10項目が盛り込まれている。(以上(MSN産経ニュース2012.12.27 23:15)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/121227/waf12122723170038-n1.htm

 大阪市長職をメールで済ませていい気になっている橋下徹が、関西広域連合の会合で、首長と参議院議員の兼務を認めろと息巻いたことに反対意見が続出したらしい。
 まじめに地方の首長をやろうと思えば、その職を全うするだけでも大変な仕事だ。まして、首長と参議院議員の兼務など両方を問題なくこなすだけ簡単な仕事ではないはずだ。滋賀県知事の嘉田由紀子が、県議会から突き上げを食っているが、橋下徹は、市議会で維新の会が過半数を占めているからほざけるのであって、まじめに地方自治をやっている首長には受け入れがたい内容だと言うことも分からないようだ。
 果たして本当に橋下徹は、総選挙期間メールだけで大阪市政が動いたとでも幻想を抱いているのではないだろうか?バカにつける薬はないとは、橋下徹のことを指すのだろう。(No.3505-5)

|

« JAが胸なで下ろす来年度 | トップページ | 復興に託けてバラマキを始める »

売国奴」カテゴリの記事

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

日本維新の会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56415774

この記事へのトラックバック一覧です: 大阪の市長職だけ楽で済む:

« JAが胸なで下ろす来年度 | トップページ | 復興に託けてバラマキを始める »