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運営は小沢頼りという未来

未来、党運営は小沢氏頼み…生活に委任致します
 日本未来の党(代表・嘉田由紀子滋賀県知事)では29日、同党への合流を決めた「国民の生活が第一」の小沢一郎代表頼みの党運営が、結党2日目にして鮮明になった。
 「私は政治家としての小沢さんを尊敬している。小沢さんの力を日本の政策実現、未来のために使わせていただく」。嘉田氏は29日夜に行われたインターネット番組の党首討論で、小沢氏の話題を自ら切り出し、こう言い切った。
 未来の党は当初、「小沢氏が表に出てくると、嘉田さんのクリーンなイメージが壊れてしまう」(嘉田氏周辺)として、“小沢色”を薄めることに努めていた。嘉田氏も29日朝のフジテレビ番組では、「私が責任を持って表に出て行くので、役員として小沢さんに出ていただくことは考えていない。小沢さんも『ここで自分はしっかりとひく』と言っている」と反論した。
 その一方で、嘉田氏はこれまで、政党を運営した経験はなく、実務にあたるスタッフもそろっていない。嘉田氏がこだわる「卒原発」の政策作りなどを除いては、小沢色を隠すことは困難だった。嘉田氏は28日、「生活」に対し、「『未来の党』本部事務を『国民の生活が第一』事務局に委任致しますのでよろしくお願いいたします」と文書で依頼。29日には小沢氏に近い森裕子参院議員を副代表に起用すると表明し、選挙実務を名実ともに小沢氏らに委ねた。これに伴い、代表代行だった飯田哲也氏を副代表に事実上、格下げし、担当は原発・エネルギー政策とした。(以上(2012年11月30日14時33分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121130-OYT1T00271.htm

 日本未来の党の嘉田由紀子が、卒原発だけに拘って、党の運営は放射能が怖くて選挙区にも帰らなかった小沢一郎に丸投げするとほざいたらしい。
 ようするに嘉田由紀子は、党については小沢に任せて、「卒原発」だけのスローガンを挙げておけば気が済むらしい。民主党時代の小沢一郎の悪行は、全ての陳情を民主党幹事長を通さないと動かなくしたことだ。それによって、震災復興の陳情は撥ね付けても、復興費の流用については全額認めた輿石ミイラに引き継がれたのだ。事業仕分けで、たった百億円余りの予算執行を止めたが、2兆円もの復興費がシロアリに喰われ、そのツケは、国民の増税で賄われるのだ。また、嘉田由紀子が「卒原発」とスローガンを挙げても、どのようにして、原発を廃炉にするのか全く道筋が見えない。「脱」だろうが「卒」だろうが、どの党も現実問題としての原発問題を考えていない、単なる選挙のためのスローガンに過ぎない。
 大阪の橋下にしても、滋賀の嘉田にしても、地方の首長が本来の公職を適当にして、総選挙に現を抜かすのは如何なものかと私は思う。(No.3495)

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