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違法行為の責任は全部秘書

首相陣営、街頭でビデオ流す…公選法抵触の指摘
 衆院選公示日の4日、野田首相(千葉4区)の陣営が千葉県習志野市の街頭で開いた出陣式で、首相のメッセージを撮影したビデオを流していたことがわかった。
 公職選挙法は選挙運動のために使用できる文書などを制限しており、候補者が独自に作成したビデオの使用には「公選法に抵触する恐れがある」との指摘が出ている。
 首相は4日、福島県いわき市で第一声を行ったため、習志野市のJR津田沼駅で開かれた自身の出陣式には出席しなかった。ビデオメッセージで首相は、「残念ながら地元の船橋に戻ることはできません。私のいない分もライバルたちに負けないように、皆様によってお支えをいただきますように心からお願いを申しあげます」と呼びかけた。
 だが、公選法143条では「選挙運動のために、アドバルーン、ネオン・サインまたは電光による表示、スライドその他の方法による映写等の類を掲示する行為は禁止行為に該当する」と定めている。総務省の選挙担当者は首相のビデオメッセージについて「個別事案は司法当局が判断する」とした上で、「一般的に、選挙運動でビデオメッセージを使うことは公選法に抵触する恐れがある」と指摘した。(以上(2012年12月9日09時13分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121209-OYT1T00005.htm

首相陣営の街頭ビデオ、「担当者が勘違い」
 野田首相の選挙事務所は9日、首相のメッセージを撮影したビデオを衆院選公示日に街頭で流した問題について、選挙運動に利用できる文書などを制限した公職選挙法に違反することを認めるとともに、担当者のミスによるもので首相は認識していなかったとする見解を発表した。
 それによると、首相の事務所は4日、千葉県船橋市で、本人不在のまま事務所員らによる内輪の出陣式を行った。首相は、この内輪の出陣式で使用するために事前にビデオ撮影に臨んだ。ところが、担当者が勘違いし、習志野市と船橋市の街頭でこのビデオを流したという。
 首相の事務所は、この経緯について「間違って流されたとはいえ、外形的に公選法に違反すると思うので、今後このようなことがないように徹底する」とする一方、「首相は内輪の出陣式で事務所員等をねぎらうための映像だと思っていた」とし、有権者に投票を呼び掛ける目的ではなかったと強調した。(以上(2012年12月9日14時01分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121209-OYT1T00385.htm

 野田豚陣営の公職選挙法違反行為が明らかになり、野田豚の選挙事務所は「担当者が勘違い」で物事を済まそうと企んでいるようだ。
 当然のことだが、この行為は公職選挙法違反として処罰されるべき問題で、選挙事務所の曰く担当者が有罪判決を受ければ、野田豚も連座制の適用を受けるだろう。もし、担当者が間違わなければ、選挙事務所で支持者の前で上映されていたことになるが、支持者の前ならば、ビデオ放映も公職選挙法違反にならないのだろうか。
 目的はどうであろうとも、行われた行為に対して司法当局の厳正な対処を求めたいと思う。(No.3486)

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