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日銀に嫌と言わせぬ自民党

物価上昇2%目標、安倍氏が日銀総裁に要請
 自民党の安倍総裁は18日、日本銀行の白川方明総裁と党本部で会談し、消費者物価の前年比上昇率2%のインフレ目標を目指し、新政権と日銀との政策協定の締結を検討するよう要請した。
 日銀は、19~20日の金融政策決定会合で、安倍氏が求める政策協定の内容などについて具体的な検討に入る。年明け1月にも政府と協定を結ぶことを目指すとみられる。
衆院選の結果を踏まえ、白川氏の方からあいさつに出向いたもので、会談は約15分間だった。
安倍氏は会談で「選挙を通じてデフレからの脱却、円高の是正を訴えてきた。2%のインフレターゲット(目標)に向けて、日本銀行と政策アコード(協定)を結んでいきたい」と述べ、政府と日銀が一体となり、デフレからの早期脱却に向けた強い姿勢を内外に示すべきだとの考えを強調した。
また、2014年4月からの消費税率8%への引き上げについて、「来年4~6月期の経済指標を見て、秋に決める。増税できる状況をつくっていくことを考えている」とも伝えた。日銀の景気浮揚への努力を求めたものだ。(以上(2012年12月19日01時27分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121218-OYT1T01147.htm

 安倍総裁は、日銀のアホの塊・白川方明と会談して、インフレ目標2%を目指す政策協定の締結を迫ったらしい。
 無知無能の白川方明は、金融緩和にしても朝三暮四で、ちょろちょろと増やすだけだったので、砂漠にジョロで水をかける程度のことでしかなかった。このような政策は、ドカンとやらなければ、やるだけ無駄という発想すら欠如している白川方明と無知無能の民主党政権が適当に金融政策をやっていたのだから、上手くいくはずもなかった。白川方明の任期もあと少しなのだから、自民党が白川の首を左右できることは誰の目にも明らかなことだ。ただ、日銀総裁人事については、衆議院の2/3以上の再可決ができないので、民主党の意向でどうなるか分からないとの意見もある。もちろん、民主党がキャスティングボートを握ったつもりで参議院で横やりを入れたとすれば、来年夏の参議院選挙で、民主党を駆逐すれば済むことだ。
 しかし、来年夏の参議院選挙では、輿石ミイラは出ないので、鉄槌を食らわすことができないのが残念だ。(No.3496-4)

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