« 中国の顔色を見て出す決議 | トップページ | 哀れみを買おうとしてる菅直人 »

マニフェスト守れないから隠してる

影薄いマニフェスト…「守れない」「名前が先」
 2009年の前回衆院選で、各政党が中身を競った政権公約(マニフェスト)はこの選挙戦では影が薄くなっている。
 主要な公約を達成できなかった民主党陣営は有権者にアピールしづらい一方、新人陣営は急な解散に「名前を売るのが先」と党の公約まで手が回らない。「政策を戦わせる」という選挙の理念は後退した感が否めない。
「マニフェストの冊子を持って外に立っているだけで、人が殺到した」
福岡市内の民主党候補の陣営幹部は、前回選を振り返る。党本部から送られた分だけでは足りず、追加で発注したほどだ。
しかし、政権交代後、子ども手当や高速道路無料化といった主要公約は、軒並み凍結や縮小に追い込まれた。「『また守れないのでは』との思いが有権者にあり、関心が薄れている」と陣営幹部。今回は5000部を用意したが、積極的に配ってはいない。
 10日、同市内の自民党候補が開いた集会。約200人の出席者に、候補者紹介のビラは配布したが、党の公約冊子は用意しなかった。これまでに配ったビラ約1万部に対し、公約冊子はその5分の1。「政策まで踏み込む余裕はない」と陣営幹部。
日本維新の会のある新人候補は、街頭演説などで「マニフェスト」という言葉は使わない。党本部から届いた政策紹介の小冊子にも具体的な数値目標はほとんど入っていない。「政権経験のない党が掲げても、机上の空論と思われるだけ」と候補。「方向性や価値観を示し、達成するための数値目標は、官僚とともにつくる」
社民党新人の陣営は、マニフェストという言葉を使わず、「選挙公約」で統一。陣営幹部は「民主党政権で公約の大半が未達成に終わり、有権者の間では『状況によっては守れなくても仕方がない』という悪いイメージが広まっているから」と説明する。(以上(2012年12月12日17時26分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121212-OYT1T00448.htm

 民主党は、総選挙で政権公約であるマニフェストを隠して選挙戦に臨んでいるらしい。
 マニフェスト2009のことを突かれたくない、人物本位の選択を求めてマニフェスト詐欺には触れないでおこうというのが、民主党の作戦らしい。しかし、そのようなことで誤魔化される有権者ではない。いくら野田豚が街頭演説でおわびをしても、お詫びでは済まないだけの悪政を行った以上、その報いは総選挙の結果で受けなければならない。嘘を吐いて、政権を取った旧社会党の末裔の社民党と同じように、いくら国民に正論を訴えても、有権者の関心が向くことはないのだ。
 数値目標も時期も書かれていない民主党のマニフェストなどゴミと同じことだ。選挙後にマニフェストを廃棄する場合には、血税を使うことなく産業廃棄物として処分して欲しい。(No.3489-5)

|

« 中国の顔色を見て出す決議 | トップページ | 哀れみを買おうとしてる菅直人 »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

民主党」カテゴリの記事

選挙」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56310314

この記事へのトラックバック一覧です: マニフェスト守れないから隠してる:

« 中国の顔色を見て出す決議 | トップページ | 哀れみを買おうとしてる菅直人 »