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規制委の人事政府が躊躇する

政府、規制委人事同意を先送り 「緊急事態」盾に
 国会閉会中に首相権限で例外的に任命した原子力規制委員会の田中俊一委員長と委員4人の人事について、政府が臨時国会でも事後的な同意を求めることを断念し、先送りする方針を決めたことが1日、分かった。政府筋が明らかにした。
 東京電力福島第1原発事故で「原子力緊急事態宣言」が出ていることを理由に、規制委設置法の例外規定を適用させる。
 田中氏らが「原子力ムラ出身」との批判が与野党に根強く、政府が混乱を避けたとみられる。
 国会の閉会中などを理由に首相権限で任命した場合、任命直後の国会で事後承認しなければならない。しかし、緊急事態宣言が出ている間、同意を先送りできる。(以上(2012/11/01 12:05【共同通信】)より引用)
http://www.47news.jp/CN/201211/CN2012110101001188.html

 民主党政権は、脱民者マジック6が点灯しているので、民主党内からも反対意見の多い原子力規制委員会の人事を原発菅災にかこつけて、今国会で承認しないことを決めた。
 そもそも、与党内ですら合意されていない人事案を政府が勝手に作成し、閉会中を理由に例外的に任命したのが今の人事だ。それを今国会に提出すると、民主党内から脱民者がでるからと、屁理屈をつけて先送りしようという輿石ミイラの悪知恵としか考えられない。この一件を見ても、民主党がまともな政治ができないことを如実に表している。野党だけに反対されるのならば分かるが、与党内ですら合意されていない事項を国会で審議というのだから、本末転倒も甚だしい。そして、事後承認が必要でも先送りするというのだから、本当に物事を決めたいという意志が感じられない。
 民主党内さえもまとめられない野田豚に、これ以上政治を任せておく訳にはいかない。(No.3466-5)

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