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おわびして済めばこの世にいない詐欺

09年政権公約、首相「おわび」…衆院予算委
 衆院予算委員会は12日午前、野田首相と全閣僚が出席し、今国会で初めての質疑を行った。首相は、無駄遣い根絶などで16・8兆円の財源を確保するとした民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)について、「見通しが甘かったことは真摯(しんし)に認めなければいけない。過ちは心から率直におわびする」と陳謝した。
 環太平洋経済連携協定(TPP)に関しては、「(推進する方針を)マニフェストに書くこともあり得る。党の中でしっかり議論を進めることだ」と述べた。首相は次期衆院選マニフェストにTPP推進を盛り込む考えを明らかにしているが、党内の反対論にも配慮する姿勢を示した。
 また、首相は「1票の格差」是正など衆院選挙制度改革について、「(小選挙区の)0増5減とプラスして定数削減ができるか。成案を目指して最後の知恵の出し合いをこの国会でぜひやりたい」とし、与野党の歩み寄りを求めた。(以上(2012年11月12日13時48分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121112-OYT1T00245.htm

 野田豚が、衆院予算委員会で民主党のマニフェスト詐欺をおわびしたそうだ。
 野田豚がおわびをしたのは、無駄遣いの根絶の見通しが甘かったことだが、これはまだ、マニフェストに書いたことが出来なかったことに対するものだ。やると言ったのにやれなかったことは、往々にしてある話だ。しかし、消費税増税については、やらないと書いたことをやったのだから、無駄遣い根絶よりも質が悪い話しだ。おわびして何でも済むのならば、この世に「詐欺」という犯罪も警察も不要なのだ。いっそのこと、公職選挙法を改正して、政権与党がマニフェストに反したことをやった場合には、その直後に、解散総選挙を行って、その行為が妥当かどうか国民に判断を仰ぐようにするべきではないだろうか。
 マニフェスト2009は、民主党のマニフェストには騙されてはならないと言う教訓を有権者に与えただけだ。(No.3477-2)

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