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警察がアシストすれば起訴猶予

留置場での覚醒剤使用に起訴猶予…警察不手際で
 京都府警南丹署の留置場で勾留中に、警察官から返還された衣類の中に入っていた覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された無職落合真吾被告(38)(窃盗罪などで起訴)について、京都地検は7日、不起訴(起訴猶予)とした。
 地検は、警察側の不手際により覚醒剤が同被告の手に渡ったことなどを考慮して、起訴猶予にしたという。(以上(2012年11月8日15時30分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121108-OYT1T00562.htm

 留置場で覚醒剤使用をした被告に対して、京都地検は、お仲間の警察の不祥事を理由に起訴猶予にした。
 留置場の中であろうとも、覚醒剤を使用したのだから、これまでの窃盗罪等の起訴事由とともに、追加して覚醒剤取締法違反の罪も問うべきないようであるにもかかわらず、警察の不祥事を理由に、起訴猶予というのは、検察と警察とが裏で通じ合っているとしか思えない。覚醒剤取締法違反で起訴となれば、当然京都府警南丹署の刑事責任を問わなければならないから、京都地検がこの件に限ってとしてこのような処置を執ったのだろう。
 これは、京都地検が法治国家としての日本国を冒涜したにも等しい行為だ。警察官が返還した衣類に覚醒剤が入っていたと言うことは、警察の見落としであり、担当した警察官の刑事責任を問うべきないようだ。(No.3473-5)

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