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拉致さえも選挙道具にする民主

横田夫妻とヘギョンさんの面会、政府が北に打診
 北朝鮮による日本人拉致問題をめぐり、政府・民主党が北朝鮮側と、拉致被害者の横田めぐみさんの両親が希望すれば、めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんとの面会が実現できないかどうか非公式に調整していることが15日分かった。
 複数の日本政府関係者が明らかにした。
 ただ、横田さんの両親は、北朝鮮側に利用されかねないとして、訪朝そのものには慎重な考えを示しているとされ、日本側は第三国での面会も含めて調整している。政府はこれまで、ヘギョンさんの来日要求を検討するなどしてきたが、実現していない。政府は両親の意向を踏まえ、日朝協議全体への影響も考慮して慎重に検討を進める方針だ。
 民主党内には、拉致問題が進展すれば衆院選に向けて好材料になるとの期待も出ている。党幹部は15日、北朝鮮側との交渉について「大変いいことだ」と語った。(以上(2012年11月15日15時52分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121115-OYT1T00783.htm

 民主党政権は、総選挙の選挙道具として横田夫妻とキム・ヘギョンさんとの面会を画策していることが明らかになった。
 北朝鮮が、「はいそうですか」などと言う訳がない。当然、多額の金を要求していることは容易に類推できることだ。国の予算は限られているので、民主党政権としては使途を明らかにしなくてもよい官房機密費から出そうとしているのだろう。しかし、これまで、民主党政権は、ころころ拉致担当相を代えて何一つとして、拉致問題を進展させないばかりか、歴代の拉致担当相が拉致被害者家族の心情を逆撫で続けてきた。面会を日本の国益も考えずに、民主党の選挙道具にしようとしているのだから、許されるはずもない暴挙だ。
 民主党は、拉致問題の進展で選挙に追い風が吹くことを期待しているようだが、目先のことではなく、民主党政権になって以来、ほったらかしにしてきた「拉致問題」の重みを総選挙の審判で、身を以て知るべきだ。(No.3480-5)

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