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反対を唱える鹿野は社会党

民主・鹿野氏、早期解散反対を輿石幹事長に伝達
 民主党の鹿野道彦元農水相は13日午前、国会内で輿石東幹事長と面会し、野田佳彦首相が模索している年内の衆院解散について「好ましくない」との考えを申し入れた。
 鹿野氏は面会後、記者団に対し「最高裁から違憲状態だといわれた衆院の一票格差解消などを行った上で衆院選に臨むのが当然だ。今は政治空白は作れない。輿石氏にも理解をいただいたと思う」と述べた。(以上(MSN産経ニュース2012.11.13 11:51)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121113/stt12111311520007-n1.htm

民主・鹿野氏が首相批判「TPP選挙は道理に反する」
 民主党の鹿野道彦元農水相は13日、自らのグループ会合で「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を争点に衆院選が行われるのは道理に反している」と述べ、年内に衆院解散意向の野田佳彦首相をグループとして非難する決議を行った。
 鹿野氏は「今ここで党内の手続きなくTPPで解散すれば、民主党が政権与党としての責務を放棄するのに等しい」とも語った。
 前原誠司国家戦略担当相がTPP交渉参加に前向きな日本維新の会代表、橋下徹大阪市長との衆院選後の連携を模索していることについても「言語道断で、(選挙前から)選挙後にどこかと連携すればいいという考えは党員、閣僚としての資格を疑わざるをえない」と強い口調で非難した。(以上(MSN産経ニュース2012.11.13 09:55)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121113/stt12111309560006-n1.htm

 何でも反対なのに民主党にしがみついている鹿野道彦が、解散は嫌だと輿石ミイラに泣きついたそうだ。
 違憲状態である衆議院の議員定数を見直す「0増5減」の公職選挙法改正であれば、与野党共に異議のないことは分かっている。しかし、組織の延命しか考えていない輿石ミイラが指図して、比例区40減という野党が飲めないことを抱き合わせにして、違憲状態を継続しているのだ。今政治空白を作れないと言っても、今年の9月以来2か月もの間政治空白を作ったのは、民主党の代表選と輿石ミイラによる牛歩という民主党の都合でしかない。野党が臨時国会を開こうと言っても、輿石ミイラがとぼけて先送りしたのが原因だ。このまま解散総選挙を行って、もしくは公職選挙法を改正しても今までの区割りで総選挙を行って、最高裁で違憲判決が出れば、5減対象になっている山梨県、福井県、徳島県、高知県、佐賀県だけで、新しい区割りによって補欠選挙をやれば済むのではないだろうか。そうすれば違憲状態を脱することができる。
 また、鹿野道彦は、TPP反対と鹿野グループで決議したそうだ。農政議員としては、TPP反対は農業の将来を考えての反対ではなく、JA票が欲しくてTPP反対を唱えているに過ぎない。農政議員は、農業の将来を考えて国際競争力を付けるために補助金を活用することなく、農家に補助金をばらまくことで、自分たちの票を確保してきただけだ。農業に理解のあるような顔をしているが、目先の集票マシーンとしか考えていないのだ。また、鹿野道彦は、言うだけ番長・前原誠司を称して「党員、閣僚としての資格を疑う」とほざいているが、そのような分かりきったことを言っても仕方ないのではないだろうか。
 鹿野道彦は、考え方は大きく右に傾いているが、反対を唱えてもどうすればよいかという信念を持たない、昔の社会党のよう何でも反対派」に過ぎない。鹿野道彦の意見を取り入れても日本の国政は何一つとして進まないのだ。鹿野道彦も民主党が嫌ならば、サッサとグループごと離党して、「何でも反対党」でも立ち上げたらよいのではないか。(No.3478)

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