« 烏合の衆が選挙目当てに同意する | トップページ | 違法行為も思い違いで済ませてる »

候補者を金蔓にしている維新

「100万円納めて」維新、衆院選公認予定者に異例指示
 日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)が衆院選1次公認予定者に対し、広報費用として100万円を党本部に納めるよう指示していることが16日、関係者の話で分かった。政党が選挙戦に臨む候補者から資金を徴収するのは異例だ。
 13日から15日までに実施した立候補意思を確認する面接で公認予定者に直接伝えた。小選挙区候補者が比例代表に重複立候補する場合の供託金300万円は政党負担が一般的だが、これも候補者負担とする。
 多数が選挙経験のない新人で、日本維新はポスターやビラなど公費負担以外の広報を本部が取り仕切る形で一括して発注する方針。徴収分はそのための一時金とする考えだ。選挙に際し党が候補者に公認料を支払うのが通例だが、日本維新は政党交付金をまだ受け取っていないこともあり、候補者には選挙資金を自前で準備するよう求めている。(以上(MSN産経ニュース2012.11.16 15:13)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121116/stt12111615140020-n1.htm

 選挙の預託金も選挙運動費も候補者の自腹を標榜する日本維新の会だが、金のない日本維新の会では、広報費としてひとり当たり100万円の納入を求めたそうだ。
 日本維新の会では一時期の勢いも削がれて、維新の会から立候補すれば当選するという幻想も無くなっている。党としてのカネも無いので、全て候補者の自腹、さらに今回のように党としての活動費も実質、候補者負担となったようだ。そのため、日本維新の会から受け入れを表明された候補も立候補には躊躇しているらしい。
 日本維新の会は、政治とカネの問題から離れて、クリーンな選挙を目指す訳でもなさそうだ。まあ、既成政党と違うのは政党助成金を貰っていないだけの差しかなさそうだ。(No.3481-3)

|

« 烏合の衆が選挙目当てに同意する | トップページ | 違法行為も思い違いで済ませてる »

川柳」カテゴリの記事

政治屋」カテゴリの記事

新党」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56130304

この記事へのトラックバック一覧です: 候補者を金蔓にしている維新:

« 烏合の衆が選挙目当てに同意する | トップページ | 違法行為も思い違いで済ませてる »