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朝鮮を通っただけの弥生人

日本人は先住民と韓半島人の混血?
  現在の日本人は日本列島の先住民である縄文人と韓半島から渡ってきた弥生人の混血という遺伝子分析の結果が出たと、日本メディアが1日報じた。
  報道によると、日本の総合研究大学院大学などで構成された研究チームは、こうした内容の日本人遺伝子分析結果を日本人類遺伝学会誌電子版で発表した。
  以前にも日本人の遺伝子を分析した研究結果はあったが、今回は1人当たり最大約90万カ所のDNA変異を解析することで、結果の信頼性を大きく高めた。
  研究チームは日本本土出身者と中国人、西欧人など約460人分のDNAデータに、アイヌ民族と沖縄出身者の計71人分を追加して分析した。その結果、日本人は縄文人と韓半島から渡ってきた弥生人が混血を繰り返しながら現在に至っていると解釈された。これは「混血説」を裏付ける遺伝子分析の結果だ。
  アイヌ民族は遺伝的に沖縄出身者と最も近く、その次が本土出身者だった。また、本土出身者は韓国人とも遺伝的に近かった。(以上(2012年11月01日11時50分[(C)中央日報日本語版])より引用)
http://japanese.joins.com/article/366/162366.html?servcode=400&sectcode=400

アイヌ民族と沖縄の人、遺伝的な特徴に共通点
 【波多野陽】北海道のアイヌ民族と沖縄の人たちは、遺伝的な特徴が似ていることが、国立遺伝学研究所などの解析でわかった。本州、九州などでは、縄文人と大陸から来た弥生人との混血がより進んだが、南北に離れた地域では縄文系の遺伝的特徴が多く残ったようだ。縄文人と弥生人の混血が日本人の起源とする説を、遺伝子レベルで裏付ける成果という。
 遺伝研と東京大などは、DNAの中の1カ所の塩基だけが変異したSNP(スニップ)の特徴が、民族や地域などで違うことに着目。日本の本州などの人243人、アイヌ民族36人、沖縄の人35人と、中国人(北京の漢民族)などとSNP約90万カ所を比較した。アイヌ民族のDNAは約30年前に保存されていたものを分析した。(以上(朝日新聞2012年11月1日5時51分)より引用)
http://www.asahi.com./culture/update/1101/TKY201210310836.html

 朝鮮半島人は、何かあれば日本を見下したいと言う願望に駆られている。
 日本の新聞で、日本人の祖先は、縄文人と弥生人の混血で、アイヌ民族や沖縄の人に縄文人のDNAの割合が高いという数字が出たと報道されたら、朝鮮人は、日本人の祖先は朝鮮人との混血だという身勝手な報道を流すのだからどうしようもない。調査では朝鮮人のDNAの比較ではなく、朝日新聞の記事のように北京の漢民族をメインに比較しているのであって、朝鮮人との比較ではない。弥生人は、朝鮮半島を経由して日本に来たのかも知れないが、朝鮮半島土着民が日本に来た訳ではないのだ。弥生人の特徴である米作も朝鮮半島が発祥の地ではない。米作の技術を持った中国大陸の民族が朝鮮半島を通って日本に渡来したと考える方がリーズナブルだ。その課程で、朝鮮半島土着民が米作を覚えたと考える方が簡単だ。それを端的に表しているのは民族性だ。日本人は朝鮮人のように、自分が悪くても他人に責任転嫁をすることはしない、変な劣等感を持っていない、嘘を吐いても白を切らない、これだけを比べただけでも、日本人と朝鮮人とはモンゴロイドかも知れないが、別の民族だ。朝鮮土着民族と一緒にされた上、朝鮮人の方が上という発想を押しつけられても困るのだ。それよりも、日本も朝鮮半島を通過した民族が住んでいるので、朝鮮半島の領土ともこじつけなかねない話だ。
 朝鮮人は何かにつけて、日本人よりも優れているという妄想を描いていること自体、全く別の民族と言うことが言えるだろう。(No.3466-3)

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コメント

アイヌ人、本土日本人、琉球人の遺伝的関係については、基本的な点では総合研究大学院のプレスリリース通りと考えます。Y染色体ハプロタイプでは、本土日本人は「DE系統D亜型D2A」と「NO系統O亜型O2B1/O3」とのほぼ半々の混血と結果が出ていますし、この点は、今回、総合研究大学院のプレスリリースで裏付けられたという事が言えます。しかし、総合研究大学院の調査方法では、アイヌ人(D2*)と本土日本人(D2A)の遺伝的違いが判別出来なかったということです。他でも書きましたが、アイヌ人(D2*)は、縄文人(D2A)ではなく、同じ系列(D2亜型)の別集団(C3亜型が入ったのが証拠)と考えます。言語が違うのもそのせいでしょう。琉球(D2A)と似ているのは、本土日本人(D2A)でしょう。(D2*、D2A、C3はY染色体ハプロタイプによる系統亜型を示す。)アイヌ人(D2*)とは若干の違いはありますが、本土日本人のD2Aに近い系統と言えます。朝鮮人(O2B*)と日本人(O2B1)は、O2Bとしては系統が近いですが、若干異なるので、韓国人=弥生人とはならないでしょう。ここまでは、Y染色体ハプロタイプで説明しましたが、問題はmtDNAです。日本はmtDNAに関しては調べつくしたと思いますが、mtDNAとY染色体の結果が何故異なるのか、東ヨーロッパでも似た現象が発生していますが、現在のところ、原因がわからない点がジレンマとなっています。総合研究大学院の(mtDNAではなく核遺伝子を使用した)調査方法は、mtDNA、Y染色体とはまた別の方法である為、もしかするとより真実に近い結果が得られるかもしれませんが、この方法では、アイヌ人と日本人、琉球人共通の「DE系統D亜型」内の違いと、弥生人と韓国人の「NO系統O亜型」内の違いまでは判別は出来ない欠点があるようです。総合研究大学院のプレスリリースは微妙に正直であるといえます。一番重要な点はその内容を飛躍して考えないようにした方がいいという事です。例を上げると、弥生人の渡来ルートとして、「朝鮮半島経由」については、現段階では否定できませんが、日本の稲の遺伝子パターン等から、依然として別のルートの可能性も考えられるという事です。一つでも先入観があると飛躍した誤った理解となってしまいます。弥生人渡来時期は、今から2500年~3000年前です。朝鮮の百済とか任那は全く関係ありませんし、魏志倭人伝も関係ありません。なんとか歴史と関連付けようとするのは、まあ理解出来ますが、それは先入観となってしまいます。人間は「収束型」と「分散型」があると考えます。「収束型」は不要な物、根拠のないものを切り捨てる事により真実に近づいていきますが、「分散型」はよけいなものと関連させてわからなくさせてしまいます。

投稿: tubaki | 2012年11月18日 (日) 16時02分

tubaki様
 書き込みありがとうございました。
 私は日韓の記事の比較によって、朝鮮人が如何に事実をねじ曲げて自分たちが日本人よりも上だということを言いたがるかということをあぶり出したかったのです。
 日本の新聞記事の「大陸からやってきた弥生人」が、韓国の新聞では尾ひれが付いて「韓半島からやってきた弥生人」とプレスリリースの内容を朝鮮人が日本人の先祖かの如く事実を曲げていることです。
 歴史認識も、竹島問題も、朝鮮人が都合良く事実をひん曲げているとしか私は思えません。

投稿: 獏眠 | 2012年11月18日 (日) 16時21分

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