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取り敢えず刺客仕立てるのは小沢

三宅雪子氏、涙浮かべ「首相と戦えと命受けた」
 解散後、国替え、引退が決まった前議員もいる。
 生活で群馬4区からの出馬を予定していた前議員三宅雪子氏は、野田首相が出馬する千葉4区への国替えが発表された。党本部で午後5時過ぎ、小沢代表が公認候補者リストを読み上げると、硬い表情でその様子を見守った。数日前から国替えを打診されていたといい、うっすらと涙を浮かべながら「(群馬)4区の皆様には申し訳ないが、首相と戦えという命を受けた」と話した。
 民主前議員・桑原功氏(比例北関東)は「一兵卒として、ほかの人たちの選挙を全力で応援したい」と語り、引退する意向を明らかにした。9月に引退を表明した4区の元首相・福田康夫氏(自民)もこの日、7期務めた衆院議員生活を終えた。(以上(2012年11月17日10時47分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121117-OYT1T00330.htm

 国民の生活が一番の小沢一郎が、野田総理の刺客として、単に政界を騒がせただけの三宅雪子を千葉4区から出馬させることを決めたらしい。
 民主党の凋落は誰の目にも明らかだが、国民の生活が一番もほとんど支持層がいない状態だ。刺客というのは、勝ち目があるから立てるものであって、取り敢えず対立候補を立てた程度のことを刺客とは呼ばない。小沢一郎は盤石の岩手4区から出馬して安泰らしいが、岩手4区の有権者は、原発から離れた岩手でも、放射能が怖いと震災後、選挙区にすら帰らなかった小沢一郎を推すのだろうか。非常事態の時だからこそ、国会議員が役に立つのであって、非常事態にも個人的な思考で知らぬ顔をしていた小沢一郎に投票するのだろうか。また、三宅雪子も縁もゆかりもない選挙区に回されて、かわいそうとも言えるが、昔ながらの民主党政治の延長でしかない小沢一郎に、国民の生活が一番と言われても、あなたは、カネと権力が一番でしょと言いたくなる。
 千葉4区には、自民党から強力な候補を立てて、野田総理の現役総理落選をみたいと思う。反野田票が散るのは問題だが、冷やかしの生活にどれだけの票が集まるのか楽しみだ。(No.3482-4)

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