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鳩山を民主で出して脱世襲

「世襲」で舌戦過熱 民主「脱却方針貫く」 自民「1割に満たず」
 衆院解散後初めての日曜となった18日、各党幹部はテレビや街頭で主張を展開、早くも原発、世襲問題を争点に舌戦が過熱した。民主、自民両党は太陽の党の日本維新の会への合流をけん制し、既成政党批判を背に台頭を図る第三極への警戒心をあらわにした。
 野田佳彦首相は民主党公認候補に関し「私が全部目を通して決めるが『脱世襲』の方針は貫徹する。例外はつくらない」と述べ、引退議員の後継に親族の擁立が相次ぐ自民党との違いを打ち出した。公邸で記者団の質問に答えた。
 これに対し、自民党の菅義偉幹事長代行はNHK番組で「公募で新人候補を約100人決め、世襲は1割弱」と反論した。
 原発については、民主党の細野豪志政調会長がフジテレビ番組で「自民党がもう少し厳しい政策を採っていれば東京電力福島第1原発事故は変わっていたかもしれない」と指摘した。
 自民党の甘利明政調会長は、2030年代の原発ゼロを掲げながら使用済み核燃料の再処理事業を続ける政府方針に関し「整合性が取れない。低廉な料金で電力を供給しないと日本経済はもたない」と反発。公明党の山口那津男代表はNHK番組で「いま必要なのは再生可能エネルギーを開発、普及することだ」と主張した。
 太陽の党の日本維新への合流に関しては、野田首相が原発政策の違いなどを挙げ「それぞれシャープな路線、色を出していたのに、混ざってグレーになってしまった」と批判。自民党の石破茂幹事長も香川県での街頭演説で「石原慎太郎代表も橋下徹代表代行も大変人気がある政治家だが、それ以外に何があるか」と指摘した。
 みんなの党の渡辺喜美代表は「きちんと理念と政策が一致したと聞いている。大変結構なことだ」と評価した。(以上(MSN産経ニュース2012.11.18 17:00)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121118/elc12111817020036-n1.htm

 民主党は、総選挙で自民党との違いを出すために、仕方がないので脱世襲を急きょ打ち出して、羽田孜の息子を血祭りに上げたようだ。
 しかし、民主党から世襲の権化とも言うべきルーピー鳩山由紀夫が出馬するというのだから、脱世襲もひとときの気まぐれと見た方が良かろう。民主党はまだ、ルーピー鳩山由紀夫に後任を出していないので、今ならまだ間に合うが、ルーピー鳩山由紀夫を公認して「脱世襲」と言っても茶番にしか国民には写らない。
 野田総理のどこに目が付いているかは知らないが、脱世襲というのならば、ルーピー鳩山由紀夫を公認しないことを実証する必要がある。(No.3483-2)

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