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不都合は頬被りする外務省

韓国首相 野田首相の発言に反論=独島ICJ提訴批判
 【ビエンチャン聯合ニュース】金滉植(キム・ファンシク)首相は6日、ラオスの首都ビエンチャンで開催されたアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の第4セッションで、「いかなる国家も他国の領土や主権を侵害したり歴史的正義を歪曲する目的で、国際法の手続きや法治主義を乱用してはならない」と発言した。
 日本の野田佳彦首相が、いかなる問題も国際法と平和的な方法を通じて解決すべきだと述べ、独島問題の国際司法裁判所(ICJ)提訴の可能性に言及したことに反論したもの。
 金首相は当初、第4セッションで発言する計画はなかったものの、野田首相が独島問題に関連した発言をする可能性に備え、予定になかった発言を申請したとされる。
 金首相はまた、北東アジア地域の安定と発展について「2カ国間協力や韓日中3カ国の協力など多様なチャンネルを通じ、未来志向的な協力関係を築いていくことを希望する」と述べた。
 北朝鮮の核ミサイル問題については、対話を通じた解決を強調し、北朝鮮が改革開放に向かえるよう今後も国際社会と緊密に協力していくと話した。(以上(聯合ニュース2012/11/06 17:59 KST)より引用)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2012/11/06/0400000000AJP20121106004000882.HTML

日韓首相が立ち話…両国関係の重要性で一致
 【ビエンチャン=米川丈士】アジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席中の野田首相は5日夜、ラオスのチュンマリ国家主席夫妻主催の夕食会で、韓国の金滉植首相と立ち話をした。
 外務省が6日午前、明らかにした。
 外務省によると、両氏は、「日韓間に個別の問題はあるが、両国関係は重要との基本認識は変わらない」ことで一致したとしている。また、消費税率引き上げを柱とする社会保障・税一体改革関連法成立について、金首相は「野田首相の困難な決断に敬意を表する」と伝え、野田首相は「次の世代のことを考えて決断した」と応じたという。(以上(2012年11月6日17時33分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121106-OYT1T00760.htm

 これらの記事は、ASEMでの外交交渉の南朝鮮の聯合ニュースと読売新聞の記事だが、これほど中身の違っているのはどうしてなのだろう。
 読売新聞の記事は、外務省からもたらされた記事なので、外務省で都合良く脚色された記事と見るべきだろう。それにしても、南朝鮮が竹島問題のICJ単独提訴に反論しているのに、何一つ日本国内では報道されていない。民主党無能政権は、ICJ単独提訴をすると息巻いたが、最近では、話し合う環境が出来たとして単独提訴を先送りしている。しかし、この南朝鮮の記事を見る限り、何も環境は変わっていない。要するに、民主党の逃げ腰外交を隠すために、情報操作をしているとしか考えられないのだ。
 民主党政権も一つぐらい外交で成果を上げても良いのではないだろうか。それには、竹島問題のICJ単独提訴は欠かせないアイテムだ。南朝鮮のご機嫌など無視して、日本が正しいと考えている道を突き進むべきだ。(No.3472-5)

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