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公務員宿舎は2倍でも安い

公務員宿舎、ほぼ倍に値上げへ 2014年度から
 財務省は20日、全国の国家公務員宿舎の賃料を値上げする方針を固めた。2014年度から段階的に、現在の倍程度まで引き上げる。
 現在賃料収入は維持管理に必要な額を下回っており、差額は一般会計から出している。政府は全国21万8千戸ある宿舎の25.5%を減らす計画。宿舎を減らした16年度では、年間の賃料収入約280億円に対し、維持管理費は約550億円。値上げによって必要な費用はすべて賃料でまかなうようにする。
 具体的な引き上げ幅は、各宿舎ごとに決める。人事院の調べ(10年)では、70~80平方メートルの公務員宿舎の賃料は、全国平均で約3万2千円、東京23区内では平均5万8千円だ。(以上(朝日新聞2012年11月21日0時3分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1120/TKY201211200886.html

 財務省が、全国の国家公務員宿舎の賃料を2倍値上げする方針を固めたらしい。
 その理由として、値上げによって一般会計から出している維持管理費を賃料で賄うと言うことらしい。しかし、賃料を2倍に引き上げても、周辺の賃貸物件よりはまだまだ格安になっているし、国家公務員には住宅手当が支払われている。そうなれば、周辺の賃貸物件と同等の賃料まで値上げして、維持管理費を賃料で賄うのだけでなく、一般会計に利益を編入するべきだろう。
 2倍と言えばすごい値上げのように思わせるのが、財務省のやり方だが、まだまだ考えが甘いとしか言いようがない。(No.3486-4)

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