« 日本海世界で見ても日本海 | トップページ | 大人しく座っていない真紀子節 »

国外に追放したいシンドラー

シンドラー社製、二重安全24台だけ…5千台中
 全国に約5500台あるシンドラーエレベータ社製のエレベーターのうち、「安全装置の二重化」の措置が24台にしか取られていなかったことが同社への取材で分かった。
 同社は二重化した安全装置の販売を今年4月に始めたばかり。1台800万円で、まだ24台しか設置していないという。国土交通省は今年度から、安全装置の工事費用の3分の1を補助しているが、同社の製品は対象外だったという。
 同社は「価格はブレーキ以外の制御装置などを含めたもので適切と考えている」としている。
 一方、事故が起きたホテルを経営するアパホテル東京本社の広報担当者は「シンドラー社からの毎月の点検報告で、安全性は十分確保されていると判断した」と話した。(以上(2012年11月2日15時47分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121102-OYT1T00878.htm

 過去にも死亡事故を起こしているシンドラー社は、2006年に起こした死亡事故を全く教訓にしていないことが判明した。
 あれだけの事故を起こしていながら、工事費の3分の1も補助されながら安全装置を付けることさえせずに「価格はブレーキ以外の制御装置などを含めたもので適切と考えている」と嘯く会社は、日本国内で商売する資格など無い。今回の死亡事故でも、業務上過失致死罪とのことだが、組織的に、安全対策を怠ってこのような事故を起こしたのだから、社長以下全役員を殺人罪として刑事罰を与えるべきだ。また、国土交通省は、安全装置の工事費用の3分の1の補助などと言っていないで、まず、安全装置が二重化されていないシンドラー社製エレベーターの使用を禁止する処置を今すぐ執るべきだ。そして、シンドラー社のエレベーターから他社製に替える場合に補助金を出すように制度を変えるべきだ。
 いくら事故を起こしても、法律は遵守していたと嘯く社長の会社のエレベーターでこれ以上犠牲者が出ないようにするにはどうすれば良いか、国交省は考えるべきだ。(No.3467-3)

|

« 日本海世界で見ても日本海 | トップページ | 大人しく座っていない真紀子節 »

川柳」カテゴリの記事

悪徳商法」カテゴリの記事

技術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/178552/56027202

この記事へのトラックバック一覧です: 国外に追放したいシンドラー:

» シンドラー社はシンドラーの名を汚すな。  オスカー・シンドラーと日本のシンドラー=杉原千畝 [自分なりの判断のご紹介]
日本の多くの方は この名前を悪いものと 感じるようになっちゃい ましたね。 シンドラー社製エレベーター緊急点検、来週から 国交省 金沢市のホテルで清掃会社の 女性従業員がシンドラー エレベー...... [続きを読む]

受信: 2012年11月 9日 (金) 16時59分

« 日本海世界で見ても日本海 | トップページ | 大人しく座っていない真紀子節 »