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主義主張よりも選挙という維新

橋下氏「表現が稚拙、激論する」公約原案に不満
 新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は26日、同党の国会議員団らがまとめた次期衆院選の公約原案について「たたき台中のたたき台。『おや』というところもある」と述べ、大幅に修正する考えを示した。
 橋下氏は原案にある「外国軍の日本駐留全廃」について、「表現の仕方がちょっと稚拙だ。日米同盟があるから、表現の仕方は慎重に考えないといけない」と指摘。中国が領有権を主張する沖縄県の尖閣諸島などを巡り、「国際司法裁判所(ICJ)」の活用に触れなかったことには「『それじゃあどうやって解決するんだ』と国会議員団に問う。激論する」と述べ、強い不満を示した。(以上(2012年10月26日19時35分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20121026-OYT1T01223.htm

 橋下徹が、烏合の衆の日本維新の会の国会議事団がまとめた次期衆院選の公約原案に噛みついたらしい。
 そもそも、このままでは選挙に勝てないからと、既成政党から逃げ出した松野頼久を議員団代表に担いだだけの議員団にまともな選挙公約ができるとでも橋下は思っているのだろうか。松野らにすれば維新の会を名乗ればそれだけでよいのだろうし、橋下徹にすれば、政党要件を満たすだけの輩にすぎないのだ。それでも、松野らは自分たちは国会議員だと威張っていたいのだから、これほど面白い見世物はない。橋下も自分が代表で。日本維新の会が国政に出るのならば、選挙公約も自分の手元で作れば良い話だ。
 石原前都知事の新党も立ち上がることだし、その狭間の中で松野頼久らの賞味期限が切れるのも時間の問題だろう。(No.3460-4)

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