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共著した恩師も森口の共犯者

森口氏に旅費支出約束 学会発表で医科歯科大教授
 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った治療をしたと主張する森口尚史氏が学会発表のために米ニューヨークへ行く旅費について、佐藤千史東京医科歯科大教授は15日、事前に森口氏から要請され、支出を約束していたことを明らかにした。
 佐藤教授は「(発表が)うまくいったら出してほしいと言われ、『いいです』と言った」と話した。だが発表がうそと判明した問題発覚を受け、旅費は出さないという。
 支出を約束した理由として「発表の概要を記した資料に(共著者として)私の名前が記載されていたからだ」と説明した。
 佐藤教授は、学生時代の森口氏を指導し、これまでも論文の共著者として名を連ねている。(以上(MSN産経ニュース2012.10.15 11:53)より引用)
http://sankei.jp.msn.com/science/news/121015/scn12101511550001-n1.htm

 森口尚史によるiPS細胞を使ったとされる治療がなされていない件について、森口の学会発表の旅費を共著者の佐藤千史東京医科歯科大教授が支払うことになっていたことが明らかになった。
 それよりもおかしいのは、医学会のあり方だ。まず、学会発表でポスターだからいい加減なことも査読しないようだが、内容を精査していれば、最先端の成果であり口頭発表にするのが普通の感覚だ。まるで権威主義で口頭発表を決めているようだ。電気関係の学会ならば、ポスターであろうとも口頭発表と同じ審査を行った上で、それぞれに割り振っている。それゆえ、このようなやってもいない内容をポスターであろうとも発表させた医学会にも大きな問題があると思う。それより問題なのは、共著者の佐藤千史東京医科歯科大教授だ。共著者とは飾りで名前を載せているのではない。論文の内容に責任を持たなければならない立場だ。それが、内容を読んでいないとなると共著者の責任を問われるべき行為だ。当然、大学の教授職として失格だ。
 まあ、電気関係の大学教授でも、共著者から間違いを指摘されても直さずに、嘘を口頭発表をしてケチョンケチョンに叩かれるまでしらばっくれた奴がいるから、余り自慢できることではないが・・・・・・(No.3449)

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