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謝罪する相手も分からない総理

首相、岩手知事に復興予算の流用釈明
 野田佳彦首相は27日、東日本大震災の被災地視察のため岩手県を訪れ、県庁で達増拓也知事と約20分会談した。首相は、26日に閣議決定した今年度予算の予備費を活用した被災企業支援策を説明する一方、「被災地の復旧復興が最優先だ」と述べ、復興予算の流用を釈明した。
 これに対し、達増知事は「震災で直接被害を受けていなくても、産業振興・地域振興・防災対策に手を打ち、大震災の復興が日本全体の再生につながるよう取り組んでいただければいい」と理解を示した。
 首相は27日午後には岩手県宮古市の商店街や、同県山田町の仮設住宅などを視察する予定。野田首相が被災地視察で岩手県を訪れるのは今回4回目になる。(以上(朝日新聞2012年10月27日11時17分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1027/TKY201210270139.html

 野田豚が、新党「国民の生活が第一」を意識してか、岩手県の被災地視察を行い、その際に岩手県知事に、復興予算の流用を謝罪ではなく釈明をした。
 謝罪・釈明どちらにしても、相手が分かっていないのが野田豚だ。確かに、復興予算の流用で被災地復興を遅らせたことは間違いがない。しかし、復興予算を霞ヶ関のシロアリの餌にして、負担を受けるのは全国民だ。震災被災地の復興のためならと増税による復興予算を認めたのであって、シロアリの餌のために認めたのではない。さらに、野田豚は復興予算をシロアリから取り返すと言う努力は全く行わず、特例公債法案が可決されなければ使えない予備費を使って誤魔化そうとしている。
 物事の筋道の分からない野田豚が、こそこそとお門違いのところでは釈明するが、一番騙されている国民には知らぬ顔だ。これで、丁寧な説明などとお題目を上げても誰も信じようがないではないか。(No.3460-5)

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