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辞めるまで野田を許さぬ参議院

参院、首相に所信表明させず 野党、本会議開かぬ方針
 参院の民主党を除く野党9会派の国対委員長らが26日、国会内で会談し、29日の臨時国会召集日に野田佳彦首相が所信表明演説を行う本会議を、参院では開かないことで一致した。通常国会で首相問責決議を可決しており、「問責を台無しにすることはありえない」(脇雅史・参院自民党国対委員長)と判断した。参院は野党が多数を占めており、臨時国会冒頭で首相が所信表明演説できない異例の事態になる見通しだ。
 一方、衆院は29日に所信表明演説を行う本会議の開催を、議院運営委員長に内定している民主党の高木義明氏の職権で決めた。(以上(朝日新聞2012年10月26日13時21分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1026/TKY201210260202.html

 野田豚とすれば、民主党代表選挙で再選されたので、参院の問責決議などリセットされたつもりでいるのだろうが、参議院のメンツにかけて野田豚の所信表明演説を参院ではやらさないことを決めた。
 これは異例の事態と言うことらしいが、問責決議を受けた大臣をそのまま改造内閣の総理に据えた民主党の方が余程か異例の茶番劇で延命を謀っているのだ。しかし、自民公明両党は、特例公債法案と0増5減の公職選挙法改正案は議論すると言ってくれているので、絶大なる譲歩と言っても過言ではない。野田豚は、谷垣お坊ちゃまが「武装解除」と言ったのに問責決議に賛成した、裏切ったとほざいているが、谷垣お坊ちゃまは、解散の時期の明示という条件の下に「武装解除」と言っただけで、消費税増税法案が可決したのに、解散をしなかった野田豚の方が嘘つきであり、裏切り者だ。
 これで、参議院が野田豚の言いなりになれば、参議院は『良識の府』を返上することになる。野田豚が余計な法案の可決を求めたら、突っぱねればよいことだ。(No.3460-2)

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