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病院の駆け込み寺は変わらない

「胸が痛い」と病院へ 田中法相、予定変更相次ぎ混乱
 【田村剛】田中慶秋法相をめぐっては、外国人献金に暴力団幹部との交際など、1日の就任直後から問題が次々と明らかになっていた。19日は閣議や記者会見に出席せず、病院に向かった。
 19日午前9時半すぎ、東京・赤坂の議員宿舎を公用車で出発した田中法相は、待ち構えた記者の取材に対応せず、車内で携帯電話で話し込んでいた。
 その直後、法務省は閣議欠席を発表。相次ぐ予定変更に省内は混乱した。「どうなっているんだ」。スケジュールの調整を進めていた法務省幹部は、疲れ切った様子で顔をゆがめた。
 病院側や法務省の説明によると、田中法相は19日午前、「朝起きたら、胸が痛かった。血圧が高い」などと訴え、車で病院に。内科外来を受診し、精密検査を受けているという。病院で法相に会った省幹部は「辞任については聞いていない。昨日の段階では異常はなかった」と話した。(以上(2012年10月19日15時29分)より引用)
http://www.asahi.com./politics/update/1019/TKY201210190271.html

 田中慶秋は、18日は無理矢理公務を入れて参院決算委員会をサボり、19日には胸が痛いと閣議まで欠席し入院した。
 やっていることが、まるで昭和の政治家のような病院を駆け込み寺にして、医者に都合の良い診断書を書いて貰って、逃げ切ろうという算段のようだ。しかし、法相としての違法献金に対する説明をやらなければ収まりは付くまい。当然、それまでに法相辞任という方法はあるが、このような違法行為に手を染めるような法相を法相にした野田豚の任命責任は逃れられないものだ。「カネと政治」の身辺調査と精密検査が必要な輩は、閣僚に任命する前にきっちり検査してから、閣僚に任命すべきだが、民主党としてはこれでほぼ永久に政権からさよならするので、何が何でも元法相の肩書きが田中慶秋は欲しかったのだろう。
 このようにして閣僚を辞めても、漏れなく元法相と言う肩書きは一生付いてくる。田中慶秋としては、棚ぼたでこれだけの事が手に入るのだから、後は、ほとぼりが冷めるまで病院の特別室で寝ておけば良いだけだ。(No.3453)

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