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輿石の生兵法は怪我のもと

「戦わずして勝つ」…輿石氏、なお解散回避
 18日の民主、自民、公明3党の幹事長会談で、民主党の輿石幹事長は、衆院解散について、野田首相から具体的な提案があると伝えた。
 しかし、早期解散を回避する輿石氏の戦略は変わらず、首相も同調しているとみられる。事態打開は、なお不透明だ。
 自民、公明両党は、赤字国債発行を可能にする特例公債法案に協力する条件として、年内の解散を約束するよう迫っているが、輿石氏は、この取引に応じず、自公と突っ張り合う“チキンゲーム”を辞さぬ構えだ。
 「動かざること山のごとしだ」
 当面の対応について、輿石氏はこう周辺に語っている。法案が通らないままだと、予算が足りなくなり、国民生活に影響が及ぶ。「民主党が動かず耐えていれば、自公の方が世論の批判に抗しきれなくなり、解散の確約がなくても、法案に賛成するようになる」と判断しているようだ。輿石氏は「戦わずして勝つだ」とも漏らしている。
 18日の3党幹事長会談で、輿石氏は、19日の3党首会談で、首相から「近いうち」解散に関する新提案があると語った。
 同時に、特例公債法案と「1票の格差」是正を含む衆院選挙制度改革の法案の成立、社会保障制度改革国民会議の早期設置という三つの課題を挙げて、「『信を問う』と言っても信を問える状況になっていない側面もあるだろう」とも語った。輿石氏周辺からは「3点セットを解散の条件と位置づけることで、解散を先送りするのが狙いだ」との指摘が出ている。(以上(2012年10月19日10時31分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121019-OYT1T00243.htm

 輿石ミイラは、一応「孫子の兵法」は読んでいる見たいだが、果たして、今の民主党政権の状況を客観的に評価できているのだろうか?
 「動かざること山のごとし」で、民主党が動けないのは野党の責任だと国民が認識してくれれば、それも兵法の一つだ。しかし、田中慶秋、樽床伸二と突っ込み放題の輩を大臣に据えて、そいつらの悪行が暴かれたのだから、攻める方からすればどこか攻めればよいか迷うほどネタが上がっており、外堀が埋められた状況だろう。19日の党首会談も、民主党が先送りしているという世論に負けて設定したのではないだろうか。輿石ミイラは、「戦わずして勝つだ」とほざいているらしいが、民主党政権は、既に籠城戦に入っており、日一日と戦況が悪くなっていることさえ感じていないらしい。
 アンチ野田の民主党議員もそろそろ寝返っても良い時期ではないだろうか。それとも、輿石ミイラと心中したいという気になったのだろうか。(No.3453-2)

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