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シロアリはゆっくり退治する政府

復興予算、野党「無関係な使途も」…一部停止か
 政府の行政刷新会議(議長・野田首相)は10日、東日本大震災復興予算の使い道に問題があると判断し、2012年度復興予算の一部執行停止も視野に、抜本的な見直しを行う方針を固めた。
 刷新会議は、関係省庁の意見聴取などを通じて、11月中には事業の妥当性を最終判断する考えだ。
 藤村官房長官は10日午前の記者会見で「情勢が様々変化するので、緊急性や即効性を厳しく精査する必要がある」と述べ、復興予算の一部見直しを示唆した。
 12年度の復興予算は約3兆7754億円。復興予算を巡っては、11年度補正予算ですでに執行された事業でも、全国の税務署改修に充てる「国税庁施設費」(12億円)などが計上されており、野党側は「復興と無関係に使われている」と批判している。
 刷新会議は9月に入って、11、12年度の復興事業の実態調査に着手した。被災地の復興や全国防災への関わりが薄いと判定された事業は、予算の執行停止や、13年度予算での減額・計上見送りなどを行う考えだ。(以上(2012年10月10日14時42分読売新聞)より引用)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121010-OYT1T00586.htm

 復興予算を核融合開発、税務署の耐震補強、調査捕鯨に流用を許した野田豚政権が、抜本的見直しをするとほざいたらしい。
 それも、11月中まで時間をゆっくり掛けて見直しをすると言うのだから、野田豚の危機管理能力が欠如しているとしか言いようがない。少なくとも、今俎上に上がっている案件は直ぐに事業を停止させた上で、見直しをすると言うのならば分かる。しかし、味噌糞一緒にして、見直そうというのだから、バカに付ける薬は無い。見直しをするのであれば、簡単なことだ。まず、被災3県以外で支出されている復興予算の執行を先ず止める。その上で、それらを精査すればよいはずだ。ゆっくり見直しをして、駄目と判断された事業も終わっているので仕方がないという恣意的なストーリーが丸見えだ。
 これらの見直しを11月中と無知無能の権化藤村官房長官がほざいたことは、それまでは政権にしがみつくというサインと取るべきだ。(No.3444)

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